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MEMOS

ちょっと書き留めたかったことなど。

ぜんハリ5/7定期ライブ

ZEN THE HOLLYWOOD 5/7(日)定期ライブ@代アニライブステーション

笠井くんの誕生日が5/11であることから、生誕祭仕様のライブ。限定グッズののぶこエプロン予約。

他人に対する好意を表明するのは、恥ずかしかったり、受け入れてもらえるかなと迷ったり、「好き」って言ってる自分の姿を見て周りがどう思うか不安になったりするものだけれど、笠井くんに限って、そうはならない。笠井くんを見ていると、好きになるのが当たり前、好きじゃない方がどうかしてる、好きになれないなんて人生損してる、という気がしてくる。それが彼がリーダーたる所以なのかもしれない。ステージからも客席からも好きっていう気持ちが溢れるなか、照れる笠井くんがとても可愛かった。愛されてるなぁ。

ぜん編
01. 三嶋限界線
02. トッポザワッショイ
03. さいれんぴーぽー
04. BUY or DIE
05. マジでJINJIN
06. 抱きしめてサーカス
07. 奇跡のYES
08. ZENKAI PLAY
en. 太陽ポエム

トッポザワッショイはわかハリ登場
阿部くんによる笠井くんの暴露話

ハリ編
01. 永遠never ever(頭サビ:笠井くん)
02. ハリウッドルール1・2・5
03. 仁義GREEN(全員)
04. 子鹿のくつ(全員)
05. ビーバイブレーション
06. ハート全僕宣言!
07. 青春HAS COME
08. 抱きしめてサーカス
en. エアボーイズ

冒頭で笠井くんにケーキのサプライズ。

ビーバイブレーションが流れるべきところ、ハート全僕宣言が流れ始める音響トラブル、全僕で音楽が一度とまってしまうトラブル。

仁義GREENは笠井くん歌唱、残りの3人はバックダンサー。扇子を持って踊る皇坂くんが可愛かった。ノリノリでケチャする阿部くん可愛いかった。
子鹿のくつは全員で歌唱。とてもよかった。

気のせいかもしれないけれど、ねばえばとハリルは横山くん、全僕は笠井くんからの爆レス
横山くんにいたっては、あまりに真正面から見つめてくれるので、最後はペンラの色を変えざるをえなくなった。変えたらにこにこしてくれたので、アイドルすごい。しかし握手でお礼を言いに行ったら、「え、そうだっけ?」みたいな反応だったので、ほんとに気のせいだったのではないかと思った。

推しはいつでも優しい。

特典会は、笠井くんはヤクルトのユニフォーム2パターン、その他のメンバーは笠井くんの衣裳2パターン(阿部くんはチェックセーラーとブレザー)、グルショは全員が野球観戦仕様(笠井くんがヤクルトのユニフォーム、残りのメンバーはヤクルトとタワレコのコラボT)
ステージ上で特典会やっているなか、観客席でユニフォーム軍団で撮影会するのとても楽しかったです。

ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ) 第8弾シングル『抱きしめてサーカス』発売& 結成3周年によせて

 ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ)第8弾シングル『抱きしめてサーカス』が4月26日に発売されました。この日はZEN THE HOLLYWOOD結成3周年(正確には「少年ハリウッド候補生」から「ZEN THE HOLLYWOOD」に改組されてから3周年)でもありました。第8弾シングル発売おめでとうございます。そして、3周年おめでとうございます。4年目も楽しみにしています。

 ずっとブログは更新していなかったのですが、相変わらずぜんハリの現場には行っています。行っているどころか、ハリウッドファクトリーになってから行かなかったイベントが(おそらく)インストア2回のみなので、通い詰めていると言っても過言ではない状態です。ただ、最近は「楽しかった!」ということを延々書き綴った手紙を推しを中心にメンバーに出して満足していたのと、仕事でずっとPC前にいると帰宅してPCを開く気にもなれないのと、書斎のエアコンが利かなくて冬場寒くて部屋に居られる状況ではなかったのと、いろいろなことが重なってブログを書いていませんでした。しかし、この1年を振り返ると感慨深く、ちょっと時間ができたので手短に書き記しておこうと思った次第です。

 1年前は『ZEN THE HOLLYWOOD2周年記念SPライブ『せめて71歳までぜんハリだ!』』が赤坂草月ホールで開催された日でした。この頃を振り返ってみると、よくファンを続けてこられたなという気持ちと、いろいろ乗り越えてファンを続けてこられたこと、なによりファンでいさせ続けてくれたメンバーと、そのために動いてくださったハリウッドファクトリーのみなさまに感謝するしかありません。

 2016年2月1日付でキングレコードスターチャイルドレーベルが第三クリエイティブ事業部に吸収され(実質的にそういうことだと私は理解しています)、キングアミューズメントクリエイティブ事業部が発足、これに伴い運営スタッフの異動や、所属アーティストの去就が注目されました。一方で、ぜんハリについては2016年2月22日をもって三浦くんが卒業するという目先のイベントがあったためか、レーベルの改組については触れられず、その後の去就についても2月時点で発表されることはありませんでした。私としても、運営スタッフさんの異動という目に見える変化に気が付きつつも、キングレコードで続けることができるのではないかという楽観的な思いがありました。

 しかし、その後一転、3月に『SOSライブ』から4月の2周年ライブにかけて、「毎日目が離せないアイドル」から「全日本愛$劇団」になること、そしてキングレコードを離れることが発表されました。『SOSライブ』という思わせぶりなタイトル、告知映像に現れる卒業したメンバー、レーベルを離れても「全日本愛$劇団」として存続するという曖昧な発表、メンバーからの強い言葉とは裏腹に滲む不安、どこか冴えないパフォーマンス、なにもかも、見ていて心が痛む時期でした。2周年ライブは、率直に言って「2周年おめでとう」なんていう気持ちになれる状況ではありませんでした。

 このあと、6月1日発売のアルバムを引っ提げて、5月6月にかけて『FINAL セーラーPLAY』と『トレンディドラマ公演』がありました。5月は、とにかく一生懸命なのは伝わってくるのだけれども、その一生懸命が「楽しませる」ことよりも「集客する」ことに向かっているような印象もあって、今にして思えば、この時期が一番現場に行くのが気が重い時期でした。それもあってか、公演の内容をあまりよく覚えていません。

 ただ、6月に入ってからは急に記憶が鮮明になります。特に、6/4のラゾーナ川崎で阿部くんがステージを飛び出して会場中を走りまわっていたときの輝きと、6/5のタワーレコード新宿店で必ず戻ってくると言った笠井くんの言葉は鮮明に脳裏に焼き付いています。キングレコード主催の最後のライブ『ありがとうぜんハリ隊、そしてお星さま・・・』の6/25大阪公演は当初行くつもりがなかったのですが、6月に入ってからの輝きがあまりにもエネルギッシュで、この輝きを一瞬たりとも見逃したくないという思いでチケットを購入したこともよく覚えています。大阪のライブは最高に素晴らしく、「永遠never ever」で号泣でした。

 このライブの直前に、橋口さんに、妙に熱の入った手紙を書きました。ぜんハリ・少ハリの歌詞が大好きで励まされてきたこと、他界を考えた時期もあったものの、今の彼らのステージが輝いて見えること、その源が歌詞にあるように感じること、ぜんハリの活動が続くように橋口さんが尽力くださっているのを感じているし、それを応援していること。この頃の橋口さんは、ちょっとお疲れのように見えたので……。いまにして思えば、この頃にハリウッドファクトリー設立のために奔走してくださっていたのかもしれません。

 2016年5月下旬、橋口さんとメンバー、そして5月20日付けで公開されたインタビューにて、次の経緯が説明されています。
・3/10の『SOSライブ』の集客状況により、5/22,6/18の公演をTBSラジオ主催で行うことができたこと。
・5/22,6/18の公演の集客状況により、7/10スターチャイルド卒業後、TBSラジオ主催でライブができるかが決まること。

 ハリウッドファクトリーの設立が2016年7月1日、7/10のライブにて8月以降同社主催のライブ開催が発表されています。6/18のライブ後にすべての決断をしたとは考えにくく、5月下旬から6月中旬までにかけて、現体制をとることが決まったのかなと。あまり推測しても仕方のないことではありますが。

 その後、8月以降、代アニライブステーションで1時間ライブが定期的に開催され、12月にはクリスマスライブが実現し、新曲の製作が決定。年が明けて1月には新曲『抱きしめてサーカス』が初披露、2月にはTHE HOOPERSとのサンリオピューロランドでの合同イベント、2月以降はインストアイベント『セーラーPLAYサーカス』が各所で行われ、3月には『JUNON presents SPECIAL LIVE MEN'S UNIT DELiGHT』でトリを飾り、ぜんハリを代表して阿部くんがJUNON 5月号に特集されました。4月には『抱きしめてサーカス』が発売、先日、8月までの予定も発表されました。2016年5月の印象とは打って変わって、8月以降、ひとつずつのステージに真摯に向き合っているのを感じています。リリース前の数週間、イベントがどれだけ立て込んでも、集客がいまひとつでも、彼らの輝きはブレることはありませんでした。

 定期ライブと『セーラーPLAYサーカス』は2月から4月にかけて、あわせて約30回行われました。自分の仕事の繁忙期と重なっていたなか、欠席2回で済んだのは我ながら執念だったなと思います。昨今の残業時間規制にも大いに助けられましたが、現場のあと会社に戻ったり、早朝に出社したり、新曲リリースが決まった年内から考えうる事前準備のすべてをしたりと、涙ぐましい努力でした。それだけの努力をしても見たいステージだったし、その努力をしてよかったと思えるステージばかりでした。

 ぜんハリ楽曲「抱きしめてサーカス」とマロンA楽曲「トッポザワッショイ」にあわせて、チェックセーラーと道着セーラーの2種類の新作衣裳が披露され、両衣裳は定期ライブのみならず、セーラーPLAYでも披露されました。セーラーPLAYのセットリストもぜんハリ楽曲を中心に組まれるときと、マロンA楽曲を中心に組まれるときがあり、毎回、今日はどの曲をやるんだろう、という楽しみもありました。特典会も限定ポーズがあったり、ソロショットが解禁されたりと、いろいろと工夫がなされていました。メンバー自身が運営スタッフに許可がないまま、いきなりステージ上で提案して決定したポーズがあったり、セレクトショットのポーズが多様になったり、いままで以上にメンバーが売上に積極的にコミットしていく場面もありました。前のシングル『ビーバイブレーション』が2万枚を目前にして未達だったのもあり、今作こそは2万枚、という思いがあったようです。

 率直に言うと、売上目標2万枚、2万枚達成でフォトブックをハワイで撮影という発表がされたとき、かなり複雑な気持ちになりました。2万枚という数字も、メジャーデビュー時の居たたまれない気持ちが蘇る数字です。なんだよハワイって、ハワイアンズでいいから売上目標とか言わないでっていうかハワイって橋口さんの趣味だろうし、なんでそんなプレッシャーかけるんだろう、フォトブック出すのにお金が必要ならクラウドファンディングしてくれればCD買うよりお金出すから……と思いました。売上目標2万枚というのはメンバー自身が掲げた数字であることと、それに応える形で2万枚達成でフォトブックを出すという発案がハリウッドファクトリーからなされたことは、4/26のセーラーPLAYで橋口さんから説明されました。このとき、彼女は自身を「絶対的ヒール」と言って開き直っていましたが、ハリウッドファクトリーを設立して活動継続のために尽力してださったことは疑いようもありませんし、なにより、私の大好きなぜんハリの曲の歌詞を書いている作詞家が悪人であるとは思いたくありません。だから、誰よりもぜんハリを理解して愛していて、でもたまに誤解を招く言動をしてしまうことがある不器用な人、という認識のもと、引き続き、諦めることなく、たまには不平不満を言っていこうと思います。結局、リリース日までに2万枚は惜しくも達成されませんでしたが、4/26のセーラーPLAYにて、横山くんから橋口さんに直接交渉が行われ、このキャンペーンは8月まで続くことになっています。

 個人的には、このリリース日に「抱きしめてサーカス」の作曲をしてくださった林哲司さんが会場にいらしていたことに感動しました。そもそもの少ハリプロジェクトとの出会いが「林哲司さんってアニメでそんな作曲してないし、それでアイドルものなんてちょっと興味あるー」というところからだったので。思わずお声がけしたあと感動のあまり涙が出てきて、挙句、この日は特典会に興味を失ってCD販促イベントに行ってCDを買わない、所謂無銭PLAYとなりました。

 そして、『抱きしめてサーカス』発売直後、4/28に深澤くんの卒業が発表されました。トラ推しではない私が多くを語る資格があるかは分かりませんが、「ありがとう、おつかれさまでした」という以外の言葉が思い浮かびません。『ダイヤのA』や『アンサンブルスターズ』等の舞台、ドラマ『弱虫ペダル』と多くのチャンスを掴みつつある彼にとって、今回の決断はやむをえないことだったのだろうと思います。三浦くんが卒業した頃、なにがあってもぜんハリを続ける、という彼の言葉に勇気づけられたファンは少なくないでしょうし、今回の卒業が発表されて、あのときの言葉を思い出したファンも、少なくないでしょう。ただ、数日を経て思うのは、ぜんハリとして活動する、というのは彼にとって単に在籍することではなく、ステージに責任を持って立ち続けることを意味していたのだろうということです。「少年ハリウッド候補生」からZEN THE HOLLYWOODになり、おそらく当初は予想していなかったであろうアイドルとしての活動をすることになっても、実質的に両立が困難になる状況までステージに立ってくれていたことに対して、心から感謝しています。それと同時に、彼がぜんハリの活動に対してかけていた情熱、もしくはそれ以上の情熱をもって、今後、俳優としての道を進んでいくことを思うと、ぜんハリのステージにトラちゃんがいなくなっても、深澤くんからぜんハリのトラちゃんが失われることはないのだろうなと信じています。どうやら私は2.5次元の舞台にはあまり興味がないようなので、卒業後はしばらく御無沙汰してしまうかもしれませんが、私が好きな類の芝居に出てくれるのを楽しみに待っていようと思います。最後のイベントの日程はまだ発表されていないようですが、今日もツイッターに写真をアップして、ぜんハリのトラちゃんでいてくれることを嬉しく思います。

 深澤くんの卒業発表後に行われた4/30新宿タワーレコードのセーラーPLAYでは、深澤くんの卒業については一切触れられませんでした。メンバーがどんな表情でステージに現れるかが気になって、リハーサルにもしっかり間に合うように行きましたが、拍子抜けするほどいつも通りでした。いつもとPAの方が違ったので、音のバランスがいつもと違ったのが気になったのと、リハーサルはタイミングの確認等もあったのか、いつもなら1曲で終わるところ、「ZENKAI PLAY」と「抱きしめてサーカス」の2曲、淡々と確認していました。本番中、「ZENKAI PLAY」の深澤くんのソロパート「声の限り叫んで」のところで笠井くんが声を詰まらせたのは、偶然なのか思うところがあったからなのか、よく分かりません。「永遠never ever」の歌い出しが全員で、そこに込められたものが、最後の「セーラーPLAYサーカス」という感慨だったのか、深澤くん卒業にあたっての決意なのか判別できませんでしたが、強いエネルギーにあてられて涙を堪えることができませんでした。

 ハリウッドファクトリーが設立され、定期的にライブが開催されるのみならず、新曲の製作が発表され、それに伴って特典会が再開され、新衣装を製作し、CDの発売にあたってインストアイベントをこれだけの回数行い、数ヶ月先の活動が発表されている。そしてなにより、いまのぜんハリのステージは私が見てきたなかでも最高に輝いている。1年前には予想もできなかったことです。嬉しかったり寂しかったり、いろいろな思いがありますが、今年は「3周年おめでとうございます。4年目も楽しみにしています」と心から言えることに、深く感謝します。

 思い返していたら、あれもこれも書いておきたいな~ということがたくさんありすぎるので、今後はもうちょっとマメに記録したい。

ZEN THE HOLLYWOODイベント参戦記録!

(随時更新)

001. 2015年1月17日 『エアボーイズ公演~機内食がありました!~』
002. 2015年2月1日 『最強セーラーPLAY in タワーレコード横浜ビブレ』
003. 2015年2月4日 『ぜんハリ1万枚達成なるか!?ZEN THE HOLLYWOODメジャーデビュー大当日ライブ『0』
004.2015年2月8日 『最強セーラーPLAY in タワーレコード秋葉原
005. 2015年2月14日 『最強セーラーPLAY in タワーレコード錦糸町
006. 2015年2月22日 『いっしょに全僕PLAY レッスン』
007. 2015年2月22日 『ZEN THE HOLLYWOOD最強セーラーにゃんライブ『にゃんにゃんにゃん シャー!シャー!』
008. 2015年2月28日 『山下大輝の少ハリねずみカラー情報局第2回生放送』
009. 2015年3月4日 『最強セーラーPLAY in アニメイト池袋本店』
010. 2015年3月14日 『奇蹟の青春 HAS COMEライブ!いえす!』
011. 2015年3月15日 『奇蹟の青春 HAS COMEライブ!いえす!いえす!いえす!』
012. 2015年3月21日 『Anime Japan 2015』
013. 2015年3月22日 『Anime Japan 2015』
014. 2015年3月28日 『山下大輝の少ハリねずみカラー情報局第3回生放送』
015. 2015年4月8日 『最強セーラーPLAY in マルイシティ渋谷』
016. 2015年4月20日 『歌だ踊りだ捜査だ! 渡り鳥コップ シーズン1 第3話』
017. 2015年4月22日 『歌だ踊りだ捜査だ! 渡り鳥コップ シーズン1 第3話』
018. 2015年4月26日 『歌だ踊りだ捜査だ! 渡り鳥コップ シーズン1 第3話』
019. 2015年5月1日 『山下大輝の少ハリねずみカラー情報局 第4回生放送』
020. 2015年5月2日 『いっしょにエアボPLAY レッスン』
021. 2015年5月2日 『ぜんハリ最大最強感謝PLAY連打』(第1部)
022. 2015年5月2日 『ぜんハリ最大最強感謝PLAY連打』(第2部)
023. 2015年5月9日 『最強セーラーPLAY in タワーレコード渋谷』
024. 2015年5月10日 『少ハリ&ぜんハリ合同フェス『仲良くしないとすりつぶしてやる!』
025. 2015年5月17日 『最強セーラーPLAY in お台場ヴィーナスフォート
026. 2015年5月24日 『最強セーラーPLAY in タワーレコード新宿』
027. 2015年5月25日 『山下大輝の少ハリねずみカラー情報局 第5回生放送』
028. 2015年6月8日 『歌だ踊りだ捜査だ! 渡り鳥コップ シーズン1 第3話 4話もチラちのもやもや公演』
029. 2015年6月10日 『『歌だ踊りだ捜査だ! 渡り鳥コップ シーズン1 第3話 4話もチラちのもやもや公演』
030. 2015年6月14日 『歌だ踊りだ捜査だ! 渡り鳥コップ シーズン1 第3話 4話もチラちのもやもや公演』(昼)
031. 2015年6月14日 『歌だ踊りだ捜査だ! 渡り鳥コップ シーズン1 第3話 4話もチラちのもやもや公演』(夜)
032. 2015年6月27日 『夏のぜんハリ アチチチセーラーPLAY in 東武百貨店池袋店』
033. 2015年7月4日 『夏のぜんハリ アチチチ飛び石ツアー in 浅倉KURAWOOD』
034. 2015年7月5日 『飛び石ツアースタート御礼無料LIVEイベント』第2部
035. 2015年7月12日 『夏のぜんハリ アチチチセーラーPLAY in ららぽーと新三郷』
036. 2015年7月19日 『夏のぜんハリ アチチチ飛び石ツアー in 渋谷CYCLONE』(第2部)
037. 2015年7月20日 『夏のぜんハリ アチチチ飛び石ツアー in 渋谷CYCLONE』(第2部)
038. 2015年7月24日 『Kaleido Knight×iTSOM主催『Fanfare』supported by JUNON
039. 2015年8月2日 『飛び石イエローハートLIVE in GARRET udagawa 』(第2部)
040. 2015年8月8日 『飛び石イエローハートLIVE in 池袋CYBER 』(第2部)
041. 2015年8月10日 『夏のぜんハリ アチチチ飛び石ツアー in 渋谷WWW』
042. 2015年8月14日 『夏のぜんハリ アチチチ飛び石ツアー in 渋谷チェルシーホテル』
043. 2015年8月26日 『夏のぜんハリ アチチチセーラーPLAY in タワーレコード渋谷店』
044. 2015年8月27日 『池袋サンシャインシティ噴水広場「新星堂presents夏休みスペシャルステージ」』
045. 2015年8月28日 『夏のぜんハリ アチチチ飛び石ツアー in 渋谷チェルシーホテル』
046. 2015年8月29日 『夏のぜんハリ アチチチセーラーPLAY in ららぽーと豊洲
047. 2015年9月6日 『夏のぜんハリ アチチチセーラーPLAY in タワーレコード新宿店』
048. 2015年9月16日 『ブラック楽屋公演 in 渋谷グランデ』
049. 2015年9月19日 『バージンマジック購入者対象イベントレッスン』
050. 2015年9月19日 『青きセーラーの闘いツアー』
051. 2015年9月20日 『青きセーラーの闘いツアー』(第2部)
052. 2015年9月26日 「アニメ『少年ハリウッド』ときめきミュージックルーム SPECIAL SUIT LIVE」
053. 2015年10月9日 『青きセーラーの闘いツアー』
054. 2015年10月11日 『青きセーラーの闘いツアー』(第1部)
055. 2015年10月11日 『青きセーラーの闘いツアー』(第2部)
056. 2015年10月12日 「- Boys Style Presents - 男粋 2015 supported by DMM.yell at SHIBUYA Club Asia
057. 2015年10月14日 『ブラック楽屋公演 in 渋谷グランデ』
058. 2015年10月16日 『ブラック楽屋公演 in 渋谷グランデ』
059. 2015年11月6日 『青卒業公演満席ヘのロードツアー』
060. 2015年11月7日 『ZEN THE HOLLYWOOD ~濃厚ピンク皇子と馬、そして誰?』
061. 2015年11月8日 『アニメイト音楽館 AGFスペシャル』
062. 2015年11月14日 『闘え! ぜんハリ熱狂セーラーPLAY in タワーレコード錦糸町
063. 2015年11月18日 『ブラック楽屋公演 in 渋谷グランデ』
064. 2015年11月19日 『ブラック楽屋公演 in 渋谷グランデ』
065. 2015年11月21日 『闘え! ぜんハリ熱狂セーラーPLAY in サンストリート亀戸』(第1部)
066. 2015年11月21日 『闘え! ぜんハリ熱狂セーラーPLAY in サンストリート亀戸』(第2部)
067. 2015年11月28日 『青卒業公演満席ヘのロードツアー』(第1部)
068. 2015年11月28日 『青卒業公演満席ヘのロードツアー』(第2部)
069. 2015年12月5日 『闘え! ぜんハリ熱狂セーラーPLAY in タワーレ070. コード渋谷店 B1F CUT UP STUDIO』
071. 2015年12月6日 『少ハリねずみカラー情報局 解説員鈴木裕斗特別編』
072. 2015年12月8日 『ブラック楽屋公演 in 渋谷グランデ』
073. 2015年12月10日 『ブラック楽屋公演 in 渋谷グランデ』
074. 2015年12月18日 『青卒業公演満席ヘのロードツアー』
075. 2015年12月20日 『渡り鳥DVD購入者限定イベント』
076. 2015年12月20日 『青卒業公演満席ヘのロードツアー』(第1部)
077. 2015年12月20日 『青卒業公演満席ヘのロードツアー』(第2部)
078. 2015年12月26日 『闘え! ぜんハリ熱狂セーラーPLAY in トレッサ横浜
079. 2015年12月29日 『エア年越しライブ 2015-2016』
080. 2016年1月10日 『年明け暴走ライブ2016』
081. 2016年1月17日 『闘え! ぜんハリ熱狂セーラーPLAY in ららぽーと新三郷』
082. 2016年1月24日 『闘え! ぜんハリ熱狂セーラーPLAY in HMVエソラ池袋』
083. 2016年1月24日 『闘え! ぜんハリ熱狂セーラーPLAY in とらのあな池袋B店』
084. 2016年1月30日 『闘え! ぜんハリ熱狂セーラーPLAY in タワーレコード吉祥寺店』
085. 2016年2月17日 『闘え! ぜんハリ熱狂セーラーPLAY in タワーレコード渋谷店 B1F CUT UP STUDIO』
086. 2016年2月20日 『闘え! ぜんハリ熱狂セーラーPLAY in タワーレコード新宿店』
087. 2016年2月21日 『三浦海里卒業ライブ ~燃え盛れブルーファイヤー~』
088. 2016年2月22日 『三浦海里卒業ライブ ~うるう年だったら、無かったことにしたかった~』
089. 2016年3月28日 『ぜんハリSOSライブ』
090. 2016年4月26日 『ZEN THE HOLLYWOOD2周年記念SPライブ『せめて71歳までぜんハリだ!』』
091. 2016年5月15日 『FINAL! セーラーPLAY in タワーレコード吉祥寺店』
092. 2016年5月17日 『FINAL! セーラーPLAY in ららぽーと横浜』
093. 2016年5月22日 『ZEN THE HOLLYWOOD トレンディドラマ & LIVE公演 三匹の子豚と赤ずきんちゃん』(昼)
094. 2016年5月22日 『ZEN THE HOLLYWOOD トレンディドラマ & LIVE公演 三匹の子豚と赤ずきんちゃん』(夜)
095. 2016年6月1日 『FINAL! セーラーPLAY in アニメイト池袋本店 9F アニメイトホール』
096. 2016年6月2日 『FINAL! セーラーPLAY in タワーレコード渋谷B1F CUTUP STUDIO
097. 2016年6月4日 『FINAL! セーラーPLAY in ラゾーナ川崎プラザ
098. 2016年6月5日 『FINAL! セーラーPLAY in タワーレコード新宿店』
099. 2016年6月18日 『とても歌って踊る公演』
100. 2016年6月18日 『トレンディドラマ & LIVE公演 ビューティフルクラブの悲劇』
101. 2016年6月25日 『東京・大阪ライブ旅「ありがとうぜんハリ隊、そしてお星さま・・・」大阪公演』
102. 2016年7月10日 『東京・大阪ライブ旅「ありがとうぜんハリ隊、そしてお星さま・・・」東京公演』(第1部)
103. 2016年7月10日 『東京・大阪ライブ旅「ありがとうぜんハリ隊、そしてお星さま・・・」東京公演』(第2部)
104. 2016年7月31日 『a-nation island』
105. 2016年8月29日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ぜん編)
106. 2016年8月29日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ハリ編)
107. 2016年9月14日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ぜん編)
108. 2016年9月14日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ハリ編)
109. 2016年9月18日 『ブラック楽屋公演』
110. 2016年9月18日 『目指せ大クリスマスパーティーツアー!裸一貫ぜんハリ決起会ライブ』
111. 2016年10月12日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ぜん編)
112. 2016年10月12日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ハリ編)
113. 2016年10月15日 『スポーツ・オブ・ハート』
114. 2016年11月2日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ぜん編)
115. 2016年11月2日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ハリ編)
116. 2016年11月13日 『目指せ大クリスマスパーティーツアー!前月祭』
117. 2016年12月8日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ぜん編)
118. 2016年12月8日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ハリ編)
119. 2016年12月25日 『ぜんハリ夢の大クリスマス当日ライブ』
120. 2017年1月19日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ぜん編)
121. 2017年1月19日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ハリ編)
122. 2017年2月4日 『アイドル怪盗『わんだらいぶ』旗揚げ公演』(第1部)
123. 2017年2月4日 『アイドル怪盗『わんだらいぶ』旗揚げ公演』(第2部)
※2017年2月9日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in 代アニライブステーション』(第1部)
124. 2017年2月9日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in 代アニライブステーション』(第2部)
125. 2017年2月16日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ぜん編)
126. 2017年2月16日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ハリ編)
127. 2017年2月18日 トークショー @Like an Edison.com ラフォーレ原宿
128. 2017年2月25日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in ららぽーと柏の葉
129. 2017年2月26日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in 大宮アルシェ』
130. 2017年3月4日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in タワーレコード吉祥寺』
131. 2017年3月9日 『JUNON presents SPECIAL LIVe MEN'S UNIT DELiGHT』
132. 2017年3月11日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in タワーレコード川崎』
133. 2017年3月16日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ぜん編)
134. 2017年3月16日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ハリ編)
135. 2017年3月18日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in タワーミニ汐留』
136. 2017年3月19日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in タワーレコード新宿』
137. 2017年3月25日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(救済編1部)
138. 2017年3月25日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(救済編2部)
139. 2017年3月25日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(救済編3部)
140. 2017年3月29日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ぜん編)
141. 2017年3月29日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ハリ編)
142. 2017年4月1日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in タワーレコード錦糸町
143. 2017年4月2日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in タワーレコード川崎』
144. 2017年4月8日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in ダイバーシティ東京プラザ
145. 2017年4月9日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in タワーレコード吉祥寺』
☆2017年4月13日 『ぜんハリ☆夜中のラーメン』(SHOWROOM配信)
146. 2017年4月15日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ぜん編)
147. 2017年4月15日 『とても歌って踊る1時間ライブ』(ハリ編)
148. 2017年4月16日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in タワーミニ汐留』
☆2017年4月20日 『ぜんハリ☆夜中のラーメン』(SHOWROOM配信)
149. 2017年4月21日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in タワーレコード豊洲
※2017年4月22日『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in ららぽーと新三郷』
150. 2017年4月23日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in タワーレコード横浜ビブレ』
151. 2017年4月25日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in タワーミニ汐留』
152. 2017年4月26日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in タワーレコード吉祥寺』
☆2017年4月27日 『ぜんハリ☆夜中のラーメン』(SHOWROOM配信)
153. 2017年4月30日 『ぜんハリセーラーPLAY サーカス in タワーレコード新宿』

※不参加
☆配信

「ダイヤのA」 The LIVE III

ダイヤのA」の舞台。9/1 17:30の回をみた。2.5次元の舞台を観るのは、このあいだの『BLAZEBLUE』に続いて、2作品目。「ダイヤのA」については、原作未読、アニメ未見。キャストについては、ぜんハリでいつもお世話になっている深澤大河くんと、ぜんハリの現場でお世話になっていて今回チケットを譲ってくださった友人が名前を連呼している椎名さんと上田さんと、一時期ぜんハリの一部のファンの人たちがわりと行っていたb-boxの小澤さんは顔を見れば分かるよ、という程度の知識で行ってきました。ちなみに、原作は舞台を観てから、1巻から14巻まで読みました。

 とても面白かった。これが私の演劇初体験じゃなくて良かった。一歩間違えたら、たぶんハマっていた。

ダイヤのA」というのは、ありがちなスポーツモノの少年漫画。主人公が部活に入って先輩や仲間と出会って、ときに衝突しながらチームメイトと信頼関係を築いていき、立ちはだかる魅力的な対戦相手と戦い、ピンチに陥りながらも勝利を掴む。10代の頃の私はこういうのが大好きで、最近は読むのをやめていたけど、やっぱり今でも大好きだった。

 すごいな~と思ったのは、登場人物の姿が、ステージ上の俳優たちの姿と重なること。対象になっている分野が作中の登場人物たちは野球、俳優陣は演劇、というのが違うだけで、いろんな人たちが力を合わせてひとつのことを達成する、というのは同じ。少年漫画で描かれているカタルシスを、演劇という形で生身の役者が体現することで、そのカタルシスの破壊力はかなり大きなものになっていると思った。

 結果、集団行動が苦手なことがコンプレックスな私は、その後数日間、かなりの精神的ダメージを負うことになった。漫画あるいはアニメだったら、文字通り別次元の人物として受け流すことができる。でも、舞台の場合は、実際に演じている俳優陣が目の前にいる。この舞台も、いろんな人たちが集まってきて、いろんな思いを抱えながらも、みんなで協力して作ったんだなぁとか思ってしまって、異常なまでにコンプレックスが刺激された。実際のところ、彼らはプロの俳優でお金をもらって仕事としてやっているんだけれども、演じられている作品の内容に引きずられて、彼らが少年漫画の登場人物のような、めちゃくちゃな社会性協調性の持主のように見えてしまう。これは精神的にとてもとてもしんどかったけど、生身の身体が持つ力を改めて感じた。

 あと興味深かったのは、舞台化の手法。舞台を見終えたあとに、原作を読んで、そこに描かれている文字を一語一句ほぼすべて読んでいることに驚嘆した。道理で誰かがずっと喋っているわけだ。正直、この方法はいただけない。

 少年漫画はとにかく説明が過剰なまでに丁寧。それは読者の年齢層もあるだろうし、週刊連載という都合上、1週間くらい読み飛ばしてもなんとかなるように、とにかく懇切丁寧に状況を説明する。そういう配慮は、これを舞台化するにあたって残すことが必要なんだろうか。舞台として受容するにあたって、それはむしろノイズになっているのではないだろうか。

 さらに言えば、内心の言葉と、発話されている言葉が完全に入り乱れているので、野球の試合中とは思えないほど喋りまくっていて、終盤の御幸くんの台詞が延々続くところとか、試合的には盛り上がっているはずなのに、う~ん……ってなりました。しかし、そのシーンを漫画で読むと面白かった。漫画の表現と演劇の表現と、メディアによる違いを考えないのは芸がなさすぎ。

 1年生はチームメイトの期待に応えたいという気持ちがプレッシャーになったけれども、3年生はその気持ちを力にできた、みたいな記者の台詞、妙に情感が入ってしまっていて、そこで無理やり話をまとめようとした印象があった。このテーマは原作でも描かれ方が手ぬるいなというか散漫だなと思ったけれども、その散漫さを舞台まで引き継ぐ必要はない。原作の散漫さは、週刊連載作品というのもあって読み流せるけれども、きちんと最初から最後まで決めてから取り掛かれる舞台ならば、冗長なところを削って、丁寧なところを丁寧に描いて、もっと役者にきちんと丁寧な芝居をさせることはできたのではないだろうか。理想を言うなら、この台詞がなくても、舞台を通して観客にそれが伝わるようにできたら、それが最高だなという気がする。

 アダプテーションというのは、どうしたって解釈が入らざるをえない。それは、他のメディアに移すことになった時点で避けることができない。であるからには、そこは腹を括って、翻案する人は作品の魅力、作品の本質がどこにあるか、という自分の解釈を提示することに対して勇気を持っていいと私は思う。今回の舞台は、野球を舞台でどう飽きさせずに見せるか、という表面的なことしか考えていないように見えたし、そんな守りの姿勢を見せられたら、原作を読んだ方が面白いよね、という結論で片付いてしまう。これだけ役者を集めて、スタッフもついてるのに、それではあまりにも惜しい。

 忠実な舞台化ってどういうことだろう……というようなことを考えながら、自分が演出家だったら~みたいな妄想をするのは、とても楽しい。あと、私はいまこそリンダ・ハッチオンの『アダプテーションの理論』を読むべきときかもしれないね。とにかく、いろんな気づきがあって楽しかったです。

LIVE ACT "BLAZE BLUE ~CONTINUUM SHIFT~"

8/10(木)-14(日)@新宿村LIVE

 2.5次元舞台に初めて行った。

 全8公演のうち、8/10、8/11マチネ、8/12、8/13ソワレ、8/14ソワレの5回を拝見しました。当初は初日と楽の2回の予定だったのに、2日目のチケットを追加でとり、2日目に飛躍的に良くなっていたので、勢いあまって、3日目、4日目は当日券で入った。

 プロジェクションマッピングと音響に合わせたアクション、高低差のあるステージで繰り広げられる殺陣がウリらしい。メインの俳優陣、アンサンブルの俳優陣、ともによく動いていてすごいな~と思った。

 初日は映像が上手く出なかったようで、なにがしたいのかよく分からなかった。初日だったからか、そういった事情があったからかは分からないけれども、俳優陣も全体的に硬くて、声も出ていなかったりキツそうだったりで、大丈夫かしらと翌日以降がやや不安になった。

 2日目は映像も出て改善された。とはいえ、あの映像、1,4,5,7列目で観劇した感じだと、7列目以降にならないとキレイに見えないのでは、という感じがした。もともと銀劇でやった舞台だから、そっちだといいのかもしれないけど、ここでやるにはちょっと難。音響照明も、もうちょっとなんとかならなかったのか。

 あと、全体的にテンポがすごく早い。喋るのも早いし、間がなくて、ついていくの大変だった。わりと2.5次元を見ている人に聞いたら、そういう風には思わないみたい?だったので、私が普段見ている芝居と傾向が違うんだなと思った。

 全体的には3日目が個人的には1番良かったような気がする。照明や音響も整ってたし、緊張を保ちながらもリラックスしていた。

3日目の日替わりパートで森Pが流れを変えたのは良かった一方で、緊張感が薄れすぎてしまったなとは思った。4日目も悪くはなかったけれど緊張感が取り戻せていないのは明らかだった。千秋楽は解放感が先立ってしまっているのと客席との馴れ合い感が生まれてしまっている印象でゆるゆる。アドリブとかガンガン入るのはいいんだけれども、だからこそ、締めるところをもっと締めていかないと散らかってしまってもったいない。期待していた熱量の半分もなかったので残念だった。

 この作品だけをもって、2.5次元舞台が好みじゃないと言えるわけではないんだろうけれども、現代劇だったら、やはり新国立劇場とか東京芸術劇場とか世田谷パブリックシアター本多劇場とかシアターコクーンとかアゴラ劇場とかFTとかにいく方が私の求める演劇が見られそう。

 とはいえ、私は阿部くんが毎日頑張っていて、毎日一皮ずつ剥けていくのが見られたので、その時点で大満足という激甘おたくなわけでして。

 初日は芝居らしい芝居を教わった形跡が認められて、殺陣も頑張ってて、手足長い、脚細い、スタイルいい、声も思ってたよりちゃんと聞こえて、でもミスすると表情に出ちゃうのが可愛いし、カテコの挨拶も愛嬌あったし、最高。楽しんでお芝居しているのが伝わってきて、なんか良かったなーと思った。変態なのはキャラが変態だからなのか、中の人が変態だからなのか、どっちなのか分からないけど、変態可愛い。

 2日目は初日よりキャラっぽくなってて、変態度が下がって喋り方の粘りが少しなくなった。ツバキちゃんとのシーン、かっこいいっていうか、ライブで客席を見渡しながらたまに見せている慈愛の笑みで生きれる。カテコの殺陣で刀を落としちゃったのも天使。

 3日目はかっこ良さが増した。ラグナとの戦闘シーンで背面納刀盛大にミスしたけど、その後リカバーしたときの気迫がマジよかった。この日のジンは殺陣もキレキレで一番かっこよかった。カテコのときに前日に刀を落としたからか、とてもとても丁寧なのも可愛いすぎた。

 4日目は背面納刀やめてたのが事情は察するけどやや残念。開演前アナウンスと日替わりパートがジンくんの担当で、盛りだくさん最高でした。カテコのときに私の斜め後ろを数秒見つめていたのが、どうしようもなく可愛くて死。ツバキちゃんとの会話シーンはこの日は手を取っていた気がする。

 5日目は背面納刀を本編でやめたぶん、カテコでチャレンジしていて、その心意気に改めて惚れた。7割くらい成功なんだろうか。5回目ともなると台詞がだいぶ頭に入ってしまうので、ところどころ口パクしてたんだけれども、ツバキちゃんとの会話シーンで指切りして頭ぽんってしてて、かわいいかっこいい死にたい死ねない最高だなーってしばらく浸ってしまって台詞抜けた。終わったあとに、楽しそうで、安心した表情をしていた。おつかれさまでした……。

 総括すると、阿部くんが出てなかったらそもそも観に行かなかっただろうけど、彼のおかげでこういう舞台もあることが分かって勉強になって、毎日阿部くんが観られてすごくすごくすごく幸せで最高のステージでした。

 明日から仕事がんばろうっと。

ぜんハリ『闘え!ぜんハリ熱狂セーラーPLAY in とらのあな池袋店B~お呼ばれぜんハリ、マイクが4本の一大事!~』

ぜんハリ(ZEN THE HOLLYWOOD)
1/24
@池袋とらのあなB

 1/24はこの前にHMVエソラ池袋でもイベントがあったので、この日2つめのイベント。池袋とらのあな、こんなイベントスペースがあるの知らなかった。CDを購入しなくても整理券がもらえるということで、かなり人が入っていた。私は一番うしろから眺めていたから、あまり見えなかった。うしろだったから、ハーフ暴走とはっていう感じで楽しめたけどね。

 セットリストは以下。

1. overture
2. アールグレイの季節
3. 赤い箱のクラッカー ~let's party
4. 仁義GREEN
5. ZENKAI PLAY

 overtureのあと、皇坂くんが登場、アールグレイのあと、「僕たちが、毎日目が離せないアイドルZEN THE HOLLYWOODの~皇坂明希です!」「1曲使った、皇坂の壮大なボケでした、いぇい!」

 そして全員登場。阿部くんは自己紹介でハーフ暴走verの解説をしたあとに、何を言おうとしたか忘れてしまったらしい。
 三浦くんは、4までしか数えられないはずの笠井くんが5まで数えられることを暴かれてしまう。
 笠井くん「いーち、にー、さーん、しー……しげたん、分かんなーい」
 皇坂くん「しげたん可愛いねぇ。でも、皇子はもっと可愛い自己紹介しますね」からの、自己紹介。
 横山くん「一度目を瞑って、never ever zeroになって、僕たちのことを忘れて、初めて見たっていう反応をしてみてください」

「赤箱」は阿部くん三浦くん横山くん。「よっこー!」の歓声が凄かった。横山くんの「チェリー」が聞けて楽しかったな。なんとなく。

「仁義GREEN」は阿部くん三浦くんのバックが素敵すぎる。いつも省エネダンスの三浦くんが大きく踊るのがいいんだ、最高なんだ。映像ください。個人的には、胸に手を当ててくねらせるところが好きなんだよね……って言いながら、もうあの双子ダンサーズが見られないと思うと涙が出てきた。

「仁義」のあと、横山くん皇坂くんも登壇。皇坂くんは、おもちゃのマイクを持っている。後ろにいたからパート分けよく見えなかったんだけれども、なんかとりあえず楽しそうな雰囲気は伝わってきた。「しげさんちゅっちゅっ!」「この人数、こんなもんじゃねーだろ!」って阿部くんに煽られるの幸せだな。

「ZENKAI PLAY」のあと、阿部くんが自己紹介でやり忘れたことを思い出して、「ぜんハリのぜんは平仮名!ぜんハリのハリはカタカナ!詳しくはぜんハリで検索!」のぜんハリコール。

 ひとつ言うならは、「今日は皇子が言うって」と笠井くん。何事かをおもちゃのマイク(皇坂くんの心の声が聞こえるマイク)で言う皇坂くん。

「今日三浦のサイン会だ!」と捌け際に言って去る阿部くん。

 特典会は、三浦くんだけではなく、みんなのサイン会。先日、サイン会があったイベントでは三浦くんが出演していなかったので、三浦くんのサイン会は、かなり久しぶり。5月のエアボリリースのときはサイン会なかったから、2015年4月以来ですかね。

 私は、先日のライブTにサインをもらった。この日「仁義GREEN」をやったのにちなんで、真ん中に笠井くん、両脇に双子のサイン入れてもらいました。笠井くんの特典会には初めて行ったので、「しげちゃんの特典会初めてきたの~」って、初めてのくせに馴れ馴れしい態度で言ったら、「あ、そうだね!?」って、ちゃんと思い返しながら、ノリじゃなく答えてくれた。おまけに、「今後ともよろしくお願いします~」ってやたら丁寧に挨拶していただいてしまい、「え、あ、こちらこそ、よろしくお願い致します!?」ってなった。Tシャツにポスカで書くのってよれてしまって大変らしく、阿部くんに端を「引っ張ってね~」と言われ、ちょっと引っ張ったら「思ったより強く引っ張っていいよ~」って促され、Tシャツの端と端を引っ張りあったんですが、「初めての共同作業だね!?」ってバカなことを言わずにいるのに必死で、あまり強く引っ張れなかった、ごめんよ。「仁義好きなんだ~」って言ったら、「あれ、楽しいもん!」って言ってた。だいたい、阿部くんに「○○の曲好き!」って言うと、「あれ、楽しいもん!」って言われる気がする、阿部くんが楽しいなら私はなんでもいいです。三浦くんは、「かいりん、近くで見てもイケメンだね~」って言ったら、「いやいやいやいや」って言ってたけど、近くで見る三浦くんは本当にイケメンなんだな。私はぜんハリで1番イケメンなのは三浦くんだとぜんハリを初めて見たときから思っています。マジで。

ぜんハリ『闘え!ぜんハリ熱狂セーラーPLAY in タワーレコード新宿店』

ぜんハリ(ZEN THE HOLLYWOOD)
2/20 12:30-
新宿タワーレコード

 次の現場まで時間があるので、ちょっとずつ遡りながらセトリとか残しておこう。

 赤坂BLITZの前日。「闘え!ぜんハリ熱狂セーラーPLAY」と題された「ビーバイブレーション」の販促イベントの最後。「最強セーラーPLAY」も「アチチチセーラーPLAY」も最終回はここ、新宿タワーレコードだった。最強~は先着順で、ちょうど合同フェスの直後、朝から長蛇の列ができていた。アチチチからは整理券配布、そして今回は整理券配布終了。油断していたら、整理券配布終了になっていてびっくりしたけれども、整理券なくてもわりと中の方で入れて良かった。

1. overture
2. ハート全僕宣言!
3. 奇跡のYES
4. ZENKAI PLAY
5. ビーバイブレーション

「ハート全僕宣言!」のあとは、皇坂くんから、タワレコ新宿店にあるぜんハリコーナーのPOPを紹介。

 自己紹介では、阿部くんから「ビーバイブレーション」がオリコンデイリー3位、次はウィークリー10位を目指して頑張ります、というコメント。
 三浦くんから、唐突に「死にたくない!」とコール。「まだ!」と客席もレスポンス。来週で卒業しちゃうから、「ぜんハリとして『死にたくない!まだ!』」ということらしい。
 笠井くんは、「No.5ビーバイブレーション!」と、前日のMUSIC STATIONで5位に取り上げられたのをネタに、完全再現。「アニメがライバルの~」というナレーションは皇坂くん。
 深澤くん「勝ちにゆこう♪」とコール&レスポンス。
 皇坂くんは、CDショップに入ったらぜんハリのCDがあって、本人です!と言って、POPを書かせてもらった、という夢の話。
 横山くんは、Mステにぜんハリが出るっていう夢を見た。多汗症が治る夢も正夢になるといいな、という夢。

「奇跡」の前に、皇坂くんが「お次は、かいりんがセンターの~」っていうから、ちょっと泣きそうになった。

 笠井くんの最後の一言は「『拳が上がる~』って俺が歌ってるんだけど、デイリー3位のときに1位だったこぶしファクトリーさんのこと、俺、予言してたっぽい」

 オリコンで結果を残せたり、Mステでランクインできたり、ちょっとふわふわしつつも、翌日に赤坂BLITZの大舞台が控えているのもあって、いい緊張感があった。

 この日の特典会は、赤白の初期セーラー。この衣裳が発表されたときから、「ゆーまの袖が短くなってたら写真何枚撮るか分かんない」って言ってたんだけれども、案の定だった。気が付いたら、ふらふらふら~ってハリタッチ行っててびっくりした。とりあえず、みんなが初期セーラーを着ているのを近くで見たくて。で、そのあとCD買い足したら、あと何枚買えば3の倍数になるのか分からなくなって、えっと、あと何枚買えば……とレジのお姉さんに相談する始末。1枚でいいはずなのに、7枚買ってた気がする。

 結局、阿部くんと3枚、三浦くんと1枚、2ショット撮ってもらった。妙にやる気を出して、阿部くんの鍵開けした。この日はぜんハリハートで撮影できたんだけれども、阿部くんの手はしっとりひんやりしていた。特典会を眺めながら、アイドルが過剰に気を遣わなくていいファンになりたいなぁと思った。