MEMOS

ちょっと書き留めたかったことなど。

劇団たいしゅう小説家 PRESENT'S 『草葉の陰でネタを書く。』

@あうるすぽっと
2/6 マチネ

 ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ)でいつもお世話になっている深澤大河くんが御出演されているということで。

 あらすじとかは割愛で感想だけ。ネタバレ全開っていうか、見た人にしか分からないし、それでいいやっていうスタンスで書きます。

 小技の効いた脚本だなと思った。

 お笑いコンビ川中島の2人が前座として登場して、漫才を披露。

 作中の小ネタがいろいろ効いている。2人のラジオ収録の場面の映像のお題は、「こんな葬式は嫌だ」。ハガキ職人の近藤、ハワイで葬式、ラジカセを担いだお坊さん、稲川淳二といった伏線がここで張られて、最後の最後で効いてくる。ハガキ職人の近藤は葬儀屋として登場。中島が出演している(そしてじきに出演契約の切られる)通販番組の商品を使っている。電子機器を通せば、霊になって登場する川名と会話ができたり見えたりするらしく、その商品が大活躍。……みたいな感じで、細かいところでテクニカルに気を遣っているのが伝わってきた。ちょっと「草場」って言いすぎな気もした。

 一方で、本筋のところで隙があってもったいない。終盤でテレビのプロデューサーの松村さんが、お笑いコンビって最初は仲良くても、しまいには顔を見るのも嫌になっちゃうんだよね、みたいなことを言う台詞。どうしてあそこで「お笑いコンビ」って限定しちゃったのかなぁ。一気に作品の射程が狭くなってしまった気がする。ただ、そこで「人間って」とか「友達って」とか言うと押しつけがましくなるので、いかにしてあの台詞を言わずにあれを伝えるかが、ホロリとするコメディにおける劇作家の腕の見せ所なのでは。逃げ方としては最も安易で、あ~やっちゃった~~って瞬間的に思ってしまった……。

 いや、言ってもいいんだ。というか、ひょっとしたら、最も難度の高い解決法は、あの登場人物の人間関係のひとつひとつをもっと深く掘り起こしたうえで、松村さんに「お笑いコンビは~」ってあえて言わせつつ、観客に、いやそれってお笑いコンビだけじゃなくて、舞台上で描かれている人間関係のすべてに対して言えることだし、それって自分についても言えることだなって思わせることかもしれない。

 そういう面では、後輩コンビを活かしきれていないのはもったいなかった。あの2人は、松村さんの言う、お互いの一挙手一投足が腹立たしいという域には、たぶんまだ達していない。お笑いコンビは、全然違うタイプの2人がやるからこそ面白いっていうのが、後輩コンビには反映されていない。あの2人の関係性をもっと書き込めば、強度が増したように思う。

 肩の凝らない芝居で、たぶん面白いんだろう。なんだか曖昧な言い方になってしまって申し訳ないのだが、たぶん私はターゲットになっていない芝居だと思うので。笑。思い返せば、シェイクスピアとかF/Tとかで行くことが多くて、あうるすぽっとでタイアップじゃない公演を初めて見た。だからチケ代が……。次にここに行くのは河合祥一朗の企画物かなぁ。そういえば、先日発表された読売演劇大賞の最優秀作品賞の評を河合先生が書いていた。あれってどうやって決めるんだろう。仁左衛門のは言及されているうちの2作品は私も見ている。たしかに、こういうの求めて芝居見てるんだよなーっていう快感があって納得。あれ審査員みんなが毎月歌舞伎座やら国立劇場やらに通い詰めてるとも思えないんだけど、どうやって話し合うんだろう。小説だったら、みんなで候補作を読めばいいけど、演劇はそうもいかなくて、そこがいいところだな。

ぜんハリ『闘え!ぜんハリ熱狂セーラーPLAY in タワーレコード吉祥寺』

ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ)
1/30 13:00-
@タワーレコード吉祥寺店

<セットリスト>
1. overture
2. キラキラDREAMER
3. 奇跡のYES
4. ZENKAI PLAY
5. 青春HAS COME
6. ビーバイブレーション

 前日の晩から朝にかけて雪の予報が出ていたけれども、11時前に吉祥寺に到着した頃には雨も降っていなかった。寒かったけどね。今回は深澤くんがお休み。

 タワーレコード吉祥寺店というか、ヨドバシカメラの一角でのPLAY。楽曲は床でのパフォーマンス、MCのときだけ奥に設置された台に乗っていた。高さがないので、優先エリアの前方はシートに座って見ることになっていた。私は優先エリアの後方、シートのうしろの2列目で立って見ていた。

 リハーサルは「ZENKAI PLAY」&「ビーバイブレーション」。

「キラキラDREAMER」は1/10の暴走ライブ以来の披露。コールMIXはOK、ペンライトの高さのみ制限のハーフ暴走ver。

 この日、雪がなかったのは、「皇子が50cmくらい積もった雪を魔法で溶かしてしまったから」、らしい。

 自己紹介のお題は「ぜんハリでの自分の担当」。
 阿部くんは「ブサイク担当」、「ゆーまかっこいいよ~!」っていう声が上がると、「気に入ってるんです」とにこにこするのが可愛いかった。
 三浦くんは「イケメン担当」とツッコミ待ちをしていたのに、他のメンバーに「イケメンだよね」と褒められて、「ただのイタイ奴じゃないですか」とバツが悪そう。
 笠井くんは「全部乗せ」。イケメン担当ではなく、ぜんハリ一「かっこいい、セクシー、優しい、いい声、一番リーダー、たくさん食べる、食べるの早い、よく寝る……」と列挙したところで、皇坂くんが「吉祥寺ではね、世界では全部皇子が一番だから!」→「よっ!ぜんハリ皇子世界一!」。吉祥寺かなかなか帰りたくないから、住んでいるお客さんに、鍋パしに行っていい?と、訊ねる笠井くん。
 皇坂くん「しげちゃんのファンの方は、不動産屋さんに行ってくださいね」からの、自己紹介。「権力者担当」らしい。「お弁当とか、皇子が全部通して」
 横山くんは、原点に戻って「かわいい担当」と宣言したところ、皇坂くんから「ジジイなのに?」と厳しいツッコミ、それに対する「同い年だろ!」という横山くんのツッコミ、「トップシークレットなの!」と苦笑する皇坂くん。皇坂くんに「妖精担当」にされ、「皇子はなんでもできるんだよ、だって神様だもん!」からの「奇跡のYES」

 「奇跡のYES」の「知っている方は~」はと、「ZENKAI PLAY」の「ガオーと叫べば」は阿部くん。「ZENKAI PLAY」の「声の限り叫んで」は三浦くん。「ビーバイブレーション」の「気合いとジュースは」は笠井くん、「100%」は横山くん、だったかな。間奏のだるまさんが転んだの鬼は横山くん。「ビーバイブレーション」のサビの「もっと!」は、横山くんが言っていたけど、「えっみんな言わないの!?」みたいな感じでかわいかった。「声の限り叫んで」の三浦くんと、「気合いとジュースは」の笠井くんは、全力で真似をしにいっていた。

 曲が終わったあと、特典会の案内。衣裳は制服の「ねぇねぇポーズ」ということで、阿部くんが三浦くんを相手にデモンストレーション。メンバーが衣裳のここを持ってってリードするので、そこを掴んでほしい、手を絡めたりするのは御遠慮ください、と三浦くんに手を絡める阿部くん。その手を振り払う三浦くん。制服姿のお客さんが多かったのを見て、笠井くんが「皇子の魔法で年齢が不詳になっていらっしゃる方がね。何年ぶりに着たんだろう……っていうね」といじる。笠井くんのひとつ言うならは「はやく部屋借りて」。

 以下、感想。

 リハーサルから全力で楽しみに行くスタイルすぎてごめんなさい。私も私でリハを見ながらみんなの立ち位置の確認したり、振付の確認したり、コールのタイミングをチェックしたり、リハが必要で……。邪魔だったらごめんね。初めてお話しをさせていただいた方に、「いつもすごく楽しそうにしてますよね!」と褒められて(?)光栄です。楽しさを正直に表現するのが信条。

 overtureから、最近わりとおとなしめだった友達が隣りで大声で「わろふぁい!」って叫びだすので、煽られて私もラフォーレ以来の気合でわろふぁいして、そのあともひたすら盛り上がり続けていた。「楽しい~~!」って友達が曲中に盛り上がってて、私まで楽しさ倍増だった。

「キラキラDREAMER」は暴走ライブが初披露、今回で2回目。先週の池袋で「全僕」「仁義」がきたので、吉祥寺でこの曲をやるのではと、連日残業しまくって仕事片付けた甲斐がありました。とにかく振付が好き。特にサビ前のみんなでジャンプするときと、サビの歌いだしの前の一呼吸の瞬間が好き。片手を顔の前でぱらぱらするところとか、キラキラパウダーが喉に詰まって窒息しそうなくらいキラキラしてる。コールやらMIXやら口上やらたくさんできるし、ぜひセットリストのレギュラー入りしてほしいなぁ。あと、阿部くんに目が釘付けで他がまったく見えないので、動画をください……。この曲はキャラクターソングらしいキャラクターソングだと思っていたけれども、ぜんハリが歌っている姿を見ているとそういう文脈から切り離したところで、また新たな魅力を放つ曲。ぜんハリでは全員曲になっているのも迫力が増して好き。

 全力で勘違いしておく。この日は、緑推しの友達が欠席していたので、緑のキンブレを代理で振っていたんだけれども、「奇跡のYES」あたりで気が付いてくれたみたいだった。間奏で緑の矢を真正面から放ったら、笠井くんの放った矢と、ぴったり真ん中でランデブーしたんじゃないかな。緑推しは私をキンブレで刺すべきだなっていうくらい、笠井くんに遊んでもらった。「ビーバイブレーション」も例のごとく踊ってたら、いつもよりクシャッと苦笑してくれて、いつもは目は合わないこと多いんだけれども、この日は目を合せて笑ってくれて、私はいまアイドルの笑顔に貢献しているんだ~~という、ファンとして最高の幸せを感じることができました。特典会で「緑推しの友達の代理だよ?」とは言ったけど、今までのなんとなく近寄るの怖いイケメンというイメージが覆されて、好青年すぎる好青年なことが分かってきた。阿部くんが懐くのも頷ける。前の週に初めてサインに行ったとき、「しげちゃんの特典会初めてなの~」って初めてのくせに馴れ馴れしいテンションで行っても「そうだねー!?」って優しかったし、そのあとに「今後ともよろしくお願いします」ってやたら丁寧だったのも素敵だった。あと、ねぇねぇポーズの裾を引っ張ったときに見えた背中がかっこよくて、これが巷で噂のリアコ製造機……!!!……というここまでの話は、まぁ半分くらいは私の脳内の作り話かな。

 笠井くんの特典会に並んでいるとき、阿部くんがvineを撮っているのが見えて、かわいいぃいいいいいって半狂乱になったのは懺悔。あと、特典会が終わって捌けるときに、写真に夢中でバイバイを怠ったのは、本当に反省している。どんな素晴らしいコース料理を食べたとしてもデザートがダメだと全部がイマイチだった気がしちゃうでしょう。イベント最後の推し事を怠って、推しに「今日もいい仕事をしてくれてありがとう~~~」っていう感謝の気持ちを伝え忘れたのは、大失態すぎて、やや落ち込んだ。写真で舌ペロしてくれてて、夢中になるくらい可愛かったんだもん。

 8月に深澤くんが休んだときは、なんかあったらどうしようっていう不安がバレバレだったのに、全然そういうのがなくて、すごいなぁと思った。ちょっとしたミスがあっても、ぐいぐい流せる勢いがあって、楽しかった。ハーフ暴走もぼちぼち慣れてきて、「しげさんちゅっちゅっ!」とか定着してきたし、イイ感じにやりたい放題。ぜんハリMIXと通常のMIXがやや入り乱れるのも、それはそれでいいかな。

 名古屋大阪、がんばってね。私は16,17に行けるように13は必死に働くと思います、たぶん。21日までは代理とか言いつつ、真面目に緑も振って真正面のときとか、緑推しから刺されそうな勢いで私から爆レスするので、どうぞよしなに。とはいえ基本は赤だし、赤のキンブレを足して火力を強めようかとも思ったりしていて、装備はいつでも悩ましい。7月の六本木でしか青を振ったことないから、もう1回くらい青も振りたいしなぁ。

ぜんハリ『エア年越しライブ 2015-2016』

ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ)
12/29 開場18:00 開演19:00
@GARRET udagawa

「エア年越しライブ」と題されているのは、カウントダウンライブのつもりになってカウントダウンをして、そのMCパートを観客が各々録音して、実際に大晦日に流そうというパートがあったから。

 壇上中央2列目にいた。

1. overture
2. バージンマジック
3. HOT LOVER
4. 恋のレオパードバトル
5. 赤い箱のクラッカー ~let's party
6. マジでJINJIN
7. ENDLESS STRIPE
8. Ho!Ho!Ho! 2016
9. エアボーイズ
10. 永遠never ever(阿部くん頭サビ)
11. 奇跡のYES
12. 青春HAS COME
13. ビーバイブレーション
アンコール:ZENKAI PLAY

 自己紹介のトークテーマは「2015年にやり残したこと」。
 阿部くんは「かいりに抱きつくこと」ということで、嫌がる三浦くんを背後から抱き締めていた。笠井くんが「みんなも凄いね、キャーって」って、と苦笑いするほど沸く観客。
 三浦くんは「阿部悠真に膝蹴り」。ただ、後ろの方の人には見えないから、「しげさんと、トラちゃん、持ち上げもらっていいっすか?」とお願いをして抱えてもらう三浦くん。完全に横倒しになって、危うく頭から床に激突しそうになりながら、なんとなく阿部くんに膝を当てる三浦くん。
 笠井くんは「30秒間ステージ上でぼーっとする」ということで、観客が30秒をカウントダウン。笠井くんの耳に息を吹きかけてちょっかいを出す横山くん。そこに「チューしろ」とけしかける阿部くん。
 深澤くん「バンジージャンプ」。「面白いこと言おうと思ったの?」と皇坂くんに問い詰められつつ、客席に控えめにバンジージャンプ
 皇坂くんは、「メンバーに感謝」。阿部くんに対しては、「ダンスの振りが覚えられないときに、教えてくれてありがとう」、三浦くんに対しては「笑顔で話してくれてありがとう」、笠井くんに対しては「しげちゃんに『怒ってる?』っていつも聞いちゃってるけど、いつもトークのときとか皇子のこと助けてくれてありがとう」、深澤くんに対しては「喧嘩したね、皇子、ほんとにイライラしてたの。でも、今年は笑顔でお別れしよう。トラちゃんとお別れするときは、死別するとき」、横山くんに対しては、「いつも電車で帰るとき、真面目なよっこが大好きだよ」、皇坂くん自身に対して「本当に頑張った。メンバーにボロ雑巾のように使われて……」。ボロ雑巾のように使われているのは、どちらかというと阿部くんらしい。「ステージに立たせてもらって、本当にありがとうございます」と観客に対して御礼。そのあとに、みんなで御礼。
 横山くんのやり残したことは、「透視をすること」。ぜんハリのライブで会場にいるお客さんを丸裸にする。

「ENDLESS STRIPE」のラスサビは、みんなで歌ってください、という三浦くんの計らい。そのあと、年明け直前という体でカウントダウンスタート。録音開始の合図とともに、静まりかえる会場。1分前ということになって、一人一言ずつ。
 阿部くん「メジャーデビューして中野パシフィコありがとうございます、来年もよろしくお願いします」、三浦くん「僕の卒業の年になってしまいました、『俺やで』」、笠井くん「まぁひとつ言うなら『来年もついてこいよ』」、深澤くん「僕は2016年になった瞬間、僕は地上にいません!」、皇坂くん、横山くんはもやもやした状態で10秒前を迎え、カウントダウン。
 年が明けた直後の花火のように「バーンバーン!」とみんなで騒いだところで、録音タイム終了。

 2016年の1曲目は、「Ho!Ho!Ho!2016」。人差し指を出して、「この『1』のポーズから始まる楽曲といえば?」という皇坂くんからのクイズ。舞台中央には、少ハリエンブレムをあしらったしめ縄のついたマイクスタンド。振付は「赤箱」のクラッカーポーズが「1のポーズ」になっている以外は変更点なかったと思います。
 歌詞は2016年verということで刷新。新年だよ新年だよ/2016年/お正月は不思議だよね気持ちがまっさら/おせちだっておもちだってたくさん食べるんだ/なにもかもがキラキラして始まるNEW YEAR/毎年家族と過ごしていたけど今年はキミがいるよ天使降臨、だったかな。ちなみに2番は、なにしようかゴロゴロしよ/いやいや出かけよう/お参りでしょ初売りでしょかるたもやらなきゃ/目標なら立ててあるよ聞きたいダメないしょ/なんかと勉強と仕事も頑張る、みたいな内容。「いきなりオトナにはなりたくない/不安は書き留めないキミのカレンダー」って浮いてて「?」って感じだった。全体的に、クリスマス版の出来の悪い替え歌感が……。「僕はサンタになる」のところは「今年もよろしくね」。歌詞がところどころあやしくてふにゃふにゃしてた。そのせいか、振付はほぼ同じなのに、メンバーの表情や動きも少し硬かったのがちょっと残念。クリスマス版のときから思っていたのだけれども、阿部くんのパートはちょっと彼にはキーが低くてギリギリで歌っていて、もうちょっと歌割りなんとかならなかったのかしらん。

 2016年初フライトです!からの「エアボーイズ」。「永遠never ever」の阿部くんの頭サビは久しぶりに聞いて、最高に幸せな気持ち。後半は深澤くんとちょいちょい目が合って、曲の最後に「ガオー」のポーズを一緒にやったら、ニヤッとドヤ感が増したのが嬉しかったです。深澤くんにこんなにハッキリとレスもらったの初めてでした。「ビーバイブレーション」のあと、暴走ライブで販売されるライブグッズの紹介。「ビーバイブレーション」、やっと「B!」ってラップ前に確信をもって言えるようになった。

 アンコールのときに、横山くんから暴走ライブに友達を一人でも誘ってきてほしい、というお願い。しんみりした空気になってしまったけれども、阿部くんがハリネットを発揮して持ち直し。深澤くんの「せーの!と言ったら、『ZENKAi PLAY』とお願いします!」という声からの、暴走OKでの「ZENKAI PLAY」。暴走しようとしたらペンライトが邪魔で、最終的には拳で勝負した。

 この日の特典会は「アルミバルーン」仕様で、ハート型のアルミバルーンにメンバー各々が言葉を書き、それを一緒に持って撮る、というものだった。阿部くんはオモテ面「100%」、ウラ面「2%」から選択可能。お客さんとの相性で選んでほしい、とのこと。2015年最後、そして17歳の阿部くんとの最後の2ショは、最高に美少年に写ってくれました。

 2015年、本当におつかれさまでした&ありがとうございました。2016年もよろしくお願い致します。

ぜんハリ『闘え!ぜんハリ熱狂セーラーPLAY in トレッサ横浜』

ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ)
12/26 予約開始12:00 開演13:00
トレッサ横浜

 トレッサ横浜の最寄駅は大倉山駅らしいのだが、そこからでも徒歩20分程度。私は鶴見からタクシー使った。綱島から行くというのも手らしい。

 13時開演なのに対して、12時に予約開始という普段よりキツめのスケジュールで心配していたのだけれども、前倒して予約開始。アクセスの不便さもあったせいか、まったりとしていて、イベントのスタートは滞りなかった。

 屋外の広い踊り場がステージ。観覧スペースは階段の下。ステージがちょうど逆光になっていた。開き直ってPLAY中もサングラスをかけていたけれども、それでも眩しかった。

 リハーサルは、「ビーバイブレーション」と「ZENKAI PLAY」の2曲。リハーサルを見ている人があまりいなくて、ステージ真正面のベンチでコーヒーを飲みながらペンライトも出さずに手振りしていた。素手をおそれるな、ぬくもりは武器。

 本編セットリスト。

1. overture
2. 永遠never ever(笠井くん頭サビ)
3. HOT LOVER
4. ZENKAI PLAY
5. 奇跡のYES
6. ビーバイブレーション
7. 青春HAS COME

 自己紹介は1曲でも多くやるために最低限で、ひたすら曲をいっぱいやってくれたのが楽しかった。前述したように、ステージが踊り場だったので、高さがあって見やすかったし、ところどころでメンバーが階段を降りて来てくれることもあって、楽しかった。

「青春HAS COME」の前に、笠井くんの「まぁひとつ言うなら……もう1曲いっちゃいましょうか!」というのはテンション上がった。

 この日は優先エリア外の最前列。亀戸のときみたいに、行儀よく見てください、というアナウンスもなかったので、コールは普段通りだったけれども、スペースを使ってごちゃごちゃ楽しんだり、跳んだり跳ねたりペンライト大振りしたり。隙あらば暴走。

 グルショは、「Ho!Ho!Ho!」の私服サンタ帽&青きセーラー。ポーズはぶりっ子ポーズか、ぜんハリポーズ。私服サンタのぶりっ子ポーズで撮ってもらった。階段脇にあるフレンチトースト屋さんが美味しかったです。

 そのあとは、東京のけっこう北の方に行って、もんじゃで忘年会。この1年を思い返すと忘れたくないことばかり。忘れたいことは、だいたい週末とかに現場に行ったら忘れているから、頭に残る記憶は忘れたくないことしかない。とても幸せなことです。その後、初詣に向けて臨戦態勢を整えつつある浅草寺で年越&暴走ライブその他諸々の成功を祈願してきました。

 今年の現場も残すところ29日のエア年越しライブのみ。

『少ハリねずみカラー情報局 解説員鈴木裕斗特別編』

12月6日 開場 17時00分 開演 18時00分
ラフォーレミュージアム原宿

「少ハリねずみカラー情報局」の特別編で、鈴木くんと作家の番組。少ハリの限定ショップやスタンプラリーが原宿であるから行われたのだと思う。行かないつもりだったんだけれども、ぜんハリがけっこう歌いそうな雰囲気だったのもあって、気が付いたら団扇まで持ち込んで会場に居た。どういうことだろうね。

 全体の流れ。鈴木くん、作家、皇坂くんでちょっと話してから、ぜんハリのライブ。鈴木くんが「ENDLESS STRIPE」を歌い、トークパート。途中で山下くんが合流。最後に「NOEL STORY」を全員で歌唱。

 ぜんハリのライブパートは以下。

1. overture
2. 奇跡のYES
3. 赤い箱のクラッカー ~let's party
4. マジでJINJIN
5. ハリウッドルール1・2・5
6. ロンリーPASSION
7. 青春HAS COME
8. ZENKAI PLAY
9. エアボーイズ
10. 永遠never ever(笠井くん頭サビ)

「奇跡のYES」のあとに、自己紹介。トークテーマは「原宿の思い出」。
 阿部くんは、熊本から東京に上京したとき、原宿に住みたいと思ったけれども原宿は家賃が高い。原宿に住めるくらいのアイドルになりたい。
 笠井くんは、学生時代に竹下通りを何往復もしてスカウトされようとした。黒人さんに声を掛けられて、ついていったら、要らないどうでもいいアクセサリーを買わされた。
 深澤くんは、原宿といえば表参道ですよね、と言ったあたりでわちゃわちゃして、結果、深澤くんは原宿生まれということで落ち着いた。
 皇坂くんは、最初、原宿はテーマパークだと思って、いろいろして歩いていたら、東京タワーについてしまった。
 横山くんは、妹が山口から東京に出てきたときに、原宿に連れて行ったら、妹が入ったのが下着屋さんだった。妹がブラをする年だったことにショックを受けた(ショック1)。試着をして出てきたときに、顔が自分そっくりだった。それを見て、自分がブラをつけている姿を想像してしまった(ショック2)。

 トークパートでは、憧れのアイドルとか、好きな女性芸能人とか、ぜんハリがいろいろ質問されていた。途中から花江くんとのイベントを終えて駆け付けた山下くんが合流。

 暴走ライブで「キラキラDREAMER」と「仁義GREEN」が歌われることが発表。

 最後に全員で「NOEL STORY」。少ハリ版overtureを覚えていて、「NOEL STORY」の歌詞もほぼ覚えている様子な阿部くんは自慢の推し。

 この日はギリギリにチケットをとったのもあって、最初から最後列狙い。ペンライトを顔より高く上げてはいけないとか規制アナウンスがなかったので、遠慮なく長距離火炎放射。ここまで派手に火炎放射するのは六本木のイベント以来だと思う。「奇跡のYES」も好き放題ぐるんぐるんしていた。近くにぜんハリのスタッフっていうか少ハリのアシPがいらしたけれども、生暖かい目で見守っていただきました。後ろで別のスタッフさんが「すごいな……!」って感心していた。普段は抑圧されているから、エネルギー2/3くらいで、せいぜい踊る地蔵です。

 振り返ってみたら、普段のライブからソロ曲を抜いたくらいの曲数を歌っていて、全体曲を立て続けに歌うタフなセットリストだった。こんなに曲数があると思わなかったので、途中で体力が尽きるかと思ったけれども、気が緩みかけていたところに「うしろ!」と阿部くんがこちらを見て煽るので、死力を尽くしました。「エアボーイズ」の前に会場を一周している姿を見たら、頑張らざるをえなかった。「ロンリーPASSION」で紫を振るの楽しかったから、また機会を見つけて紫振ってみようかなと思った。

 ライブパートで頑張りすぎて、トークパートは記憶が曖昧です。チケット価格に怯んだけれども、行って良かった。

ぜんハリ 「青卒業公演満席ヘのロードツアー」(12/18、12/20・1部&2部)

ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ)
@GARRET udagawa
12/18(金) 開場18:30 開演19:30
12/20(日) 開場13:00 開演14:00
12/20(日) 開場18:30 開演19:00

 転職したら仕事が忙しすぎて、全部の公演を今までみたいに細かく書き起こせないので、まとめられるものはまとめて記録していくことに方針変更。ざっくりしてしまうのは不本意だけれども、きちんとやろうと神経質になりすぎて手がつけられなくなるのでは本末転倒です。

 11月から行われた「青卒業公演満席へのロードツアー」の最後の3日間。11月からハイキューに出演していた三浦くんが戻ってきて、久しぶりの6人での公演。10日まで行われていたブラック楽屋公演で、新曲のクリスマスソングが披露されるという発表もあったので、18日は無理やり仕事を終わらせて会場にダッシュしました。ちなみに、19日の第1部の前に合同フェスDVDの購入者限定イベント、20日の第1部の前に渡り鳥DVDの購入者限定イベントがあった。特典会は第1部と第2部のあいだ。19,20日ともに特典会が長引いて開場時間が30分押した。盛況でなによりだけれども、休憩のないアイドルは重労働だなぁと思うと、CDを積むのが若干躊躇われます。

 私は19日は欠席。18日は段上の下手3列目、20日のDVDイベントはほぼ最後列、第1部は段上の上手最前列、第2部は段下の中央後方という感じで、わりといろんなところから見ることができた。

12/18

1. overture
2. 奇跡のYES
3. Ho!Ho!Ho!
4. 赤い箱のクラッカー ~let's party
5. マジでJINJIN
6. 籠の中のI love you
7. ENDLESS STRIPE
8. エアボーイズ
9. 永遠never ever(三浦くん頭サビ)
10. ビーバイブレーション
11. ZENKAI PLAY
12. 青春HAS CXOME
13. ロンリーPASSION
アンコール:HOT LOVER

 久しぶりに三浦くんの開演前の影ナレ

 overtureが流れてメンバーがステージに登場して「奇跡」のフォーメーションをとったときは胸が高鳴った。

 自己紹介は、スターウォーズの公開に合わせて、皇坂くんが各メンバーをスターウォーズの登場人物に当てはめていくというネタ。やたら長くて、たぶん20分くらいやっていたと思う。わりと途中で飽きた。三浦くんに「クソブス!」と言わせる阿部くんの巧みさ。

 新曲「Ho!Ho!Ho!」の披露。見ているところが局所的すぎるけれども、ざっと流れをメモ。少ハリエンブレムをあしらったマイクスタンドがステージの中央に設置される。ステージ中央にメンバーが放射状に並ぶ陣形。阿部くん中央。優しい微笑みを浮かべ、左右をとんとん人差し指で2回叩いて下につーっと指をおろし、ハートを2回描く。アップテンポになったところで横にばっと広がって、阿部くんのマイクを深澤くんが奪ってマイクスタンドにさして歌い出し。マイクを取り返そうと懇願する阿部くんを押しのけて横山くんが歌い、笠井くんに続いて、そろそろとマイクスタンドに近寄って阿部くんのパート。マイクスタンドがやや低めなので、ちょっと屈み込んで歌うのが可愛い。阿部くんの顔を皇坂くんが覗き込んで、しぶしぶマイクスタンドを離れて場所を譲る阿部くん。マイクスタンドを抱えて上下に揺れる皇坂くん。三浦くんがスタンドを受け取って床におろし下手へ移動させ、阿部くんがマイクを撮り返すべく歩み寄るが、割って入った笠井くんにジャンケン勝負を申し込まれる。サビ前に三浦くんがスタンドを離れた隙に阿部くんがマイクをとる。サビへ。2番はちょっと曖昧。この地球がスポンジなら僕らはイチゴかな、の可愛すぎる阿部くん。前後2列に分かれたときの行進っぽい振付、三浦くんパートのときに三浦くんを見る阿部くんが口角を上げて歯を見せて笑うのが可愛い。サビで赤箱の手の形で腕を上げてくいくい振ったり、その手の形で腕を振ったり。いきなり部屋に誘ってバカかな、のところの下手でぴょんぴょん跳ぶ阿部くんが可愛すぎる。僕はサンタになるで、「俺やで」の形の手でくいくいと3,4回親指を自分の顔に向けて、ぐっと腰を入れていくのもたまらん可愛いかった。

「Ho!Ho!Ho」に続く「赤箱」は、そうこなくちゃね、という感じ。

「ENDLESS STRIPE」のイントロが流れたときのざわめき、三浦くんが「俺やで!」と登場した瞬間の歓声。「永遠never ever」の頭サビも予想通りに三浦くん。アップテンポな曲が続いて、最後に「ロンリーPASSION」。「みんな推しばっかり見てて、視線を合わせようとしても合わないから、いろんなメンバーを見てほしい」と横山くんが言うので、いろんなメンバーを見ていたけれども、結果、誰とも目が合わなかった。「ロリパ」のここのパート、推しだけ見ていても推しと目が合うことあんまりなくて、むしろそれ以外のパートの方がメンバーと目が合うことが多い気がするのです。

 この日の特典会はパーカー姿での「耳つぶ」。「耳つぶ」というのは、耳元で呟いてくれるとことを撮ってくれるというもの。恥ずかしさと申し訳なさがあったけど、滅多にないチャンスなので推しのところに行ってきた。

 周りに聞いてみたりしたところ、阿部くんと横山くんはお礼、皇坂くんは無言、三浦くんはプロフィールを口走る、笠井くんはいろいろ、深澤くんは「がおー」と呟いてくれたようです。

 私はスタッフさんがたぶん間違えてシャッターの代わりに電源ボタンを押してしまって、ラッキーなことに2回耳つぶしてもらったのですが、2回目に「髪くるくるになったね!」って言われて硬直した。顔を覚えてもらっていたのも嬉しかったし、ちょうど前の週末にパーマをかけたばかりだったので、それを言ってもらえたのも嬉しくて、腰を抜かさずに立っているので精一杯だった。写真に映る私は気持ち悪いくらい幸せそうな顔をしていた。撮ったあとは、しばらく腰を抜かして立てなくなってました。リアコになっちゃうぞ~。

12/20・第1部

1. overture
2. バージンマジック
3. 恋のレオパードバトル
4. 籠の中のI love you
5. マジでJINJIN
6. アールグレイの季節
7. ハリウッドルール1・2・5
8. Ho!Ho!Ho!
9. 赤い箱のクラッカー ~let's party
10. ビーバイブレーション
11. 青春HAS COME
12. ZENKAI PLAY
13. 永遠never ever(横山くん頭サビ)
アンコール: ロンリーPASSION

 自己紹介は新しいポジションについて。阿部くんの泣き虫キャラ、三浦くんの寒いギャグ、笠井くんの暴力キャラ、深澤くんの噛みキャラ、横山くんの超能力が皇坂くんにとられてしまったので、各々が新しいポジションを模索。阿部くんはマネージャーポジション、三浦くんは詐欺師ポジション、笠井くんはツッコミキャラ、深澤くんの噛みの神はさすがに皇坂くんにも奪えない、横山くんはむしろ下ネタ担当をむしろ皇坂くんに奪わせたい。「そんなことされなくても、下ネタとか言えるよ。『マジで○N!○N!』」と危険な替え歌を歌いだす皇坂くん。

 19日の公演で、1月10日の暴走ライブのロゴが発表されたらしく、この日はライブに合わせて発売されるグッズがあることが発表。ラババンがあるとかないとか。

12/20・第2部

1. overture
2. 奇跡のYES
3. HOT LOVER
4. マジでJINJIN
5. 恋のレオパードバトル
6. 子鹿のくつ
7. ENDLESS STRIPE
8. Ho!Ho!Ho!
9. 赤い箱のクラッカー ~let's party
10. エアボーイズ
11. 永遠never ever(笠井くん頭サビ)
12. ZENKAI PLAY
13. ビーバイブレーション
アンコール:青春HAS COME

 理想のクリスマスの過ごし方。
 阿部くんは大人数でパーティーとかしたことがないので、ぜんハリの全員でクリスマスパーティーしたい。横山くん「ぜんハリがもし10年続いたとしても、あなたとパーティーとすることはありません。新しい友達を探してください」。
 三浦くんは彼女を作って彼女と過ごしたい。ファンの人ととっかえひっかえ付き合って、SNSで拡散してもらって炎上。皇坂くんに「クリスマス、クリスマスってなんすか?」と言っていたことをバラされる。「そういうのは言わなくても良かったな……」と呟く三浦くんを、「なんすか?」と一蹴する皇坂くん。
 笠井くんは、少ハリのコミックスで描かれていたみたいに、時差を利用して2回クリスマスを楽しみたい。割り込んで全部語る深澤くん。
 深澤くんは「嘘ついたらバラされる」と三浦くんにアドバイスされて、「ゲームをしてたいです」と漏らす。「だからモテねーんだよ」と笠井くん。今年は、阿部くん横山くんのアイスケーキを食べる会か、皇坂くんとビュッフェに行くか、どちらかの予定。いままでクリスマスに友達と過ごしたことがないから、バージンを大事にしているらしい。
 皇坂くんは、ホールケーキをまるごと食べたい。
 横山くんは、教会で遊びたい。クリスマスに制服を着てデートをしたい。「27歳のおじさんが、ミニスカートを履いてデートしたいなんて変態だよ」と皇坂くんに言われ、「ブレザーだよ!」と弁明する横山くん。
 皇坂くん「出会いがあるということは別れもあるんだよ?」という前振りから、『HOT LOVER』。

「新しい友達を探せ」と言った横山くんが、阿部くんとアイスケーキを食べる約束をしている、というのがなんとも微笑ましい話でした。

 この日は「ビーバイブレーション」が暴走解禁。

 アンコールのときに、新曲のバラード「クレイジーヒーロー」が10日に初披露されることが発表。

 第1部と第2部のあいだに行われた特典会、この日はトナカイ&サンタのセレクトショット。阿部三浦、笠井深澤、皇坂横山という組み合わせ。この日の前日に阿部くん三浦くんがニンニク料理を食べに行ってしまったらしく、フリスク食べまくったりいろいろ頑張ったけど、ニンニク臭かったらごめんなさい、という謝罪。

 どの公演も楽しかった。

ぜんハリ 「青卒業公演満席ヘのロードツアー」(11/28・1部)

ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ)
11/28 14:00開演
@garret udagawa

1. overture
2. エアボーイズ
3. 永遠never ever(頭サビ:横山くん)
4. 奇跡のYES
<自己紹介>
5. バージンマジック
6. 赤い箱のクラッカー ~let's party~
7. マジでJINJIN
8. 恋のレオパードバトル
9. 子鹿のくつ
10. ENDLESS STRIPE(横山くん)
11. ロンリーPASSION
12. 青春HAS COME
13. ZENKAI PLAY
アンコール:HOT LOVER

 序盤、全体的に音程が下がり気味で「永遠never ever」、やや崩れているように聞えた。阿部くんの「奇跡のYES」は芝居がかっているのが可愛いのだけれども、これもまた音程が下がる。あとソロパートのテンポがやや不安定なのも気になるといえば気になった。中盤からは持ち直していたと思う。

 自己紹介では、初めて会ったときのお互いの第一印象。

 阿部くんの笠井くんに対する第一印象は、初めて会ったとき、場を盛り上げていてデキる男だと思ったのに、収録終わったら「おつかれっした~」って急に変わったから、オンオフあると思った。このあと、阿部くんが書類審査に出したイマイチな写真が「ハリウッドTV」に収録されているかどうかという話で盛り上がった。笠井くんがあのDVDを「めっちゃ見てる」と言っていたのが、なんとなく印象的だった。

 笠井くんの深澤くんに対する第一印象。深澤くんの身長が変わらないんだけれども、入る前と入ったあとで垢抜けて顔が変わった。笠井くん「なんかやった?」、深澤くん「してねーよ!」、「成長という名の整形」といじられる。

 深澤くんの皇坂くんに対する第一印象。オーディションのときに、皇坂くんと同じグループだった。そのとき、緊張のあまり思ったことをそのまま言おうという気持ちで、皇坂くんに「髪キレイですね」と言った。けれども、皇坂くんはそのことを覚えていなかった。皇坂くんは「なんとなく言われたな」という記憶はあったらしい。全体的に公開オーディションの記憶がなく、特に横山くんに関してはまるで記憶になく、横山くんのことをきちんと認識したのは「レオパードバトル」のときだった。

 皇坂くんは、横山くんのことを覚えていないので、初めてステージに立ったときのこと。感動と嬉しさのあまり、その晩は夜中3時まで泣いてしまった。この日、初めてきた方で、一番遠くから来た方を探すことに。高知とか八丈島からきた方、なかにはアメリカからの方もいらっしゃった。皇坂くんが英語でありがとう楽しんでくださいっていう感じのことを伝えていた。前々から思っていたんだけれども、皇坂くんの英語って発音はきれいだけれども、言いまわしが不思議なときがある。阿部くんはブサイクではありません。

 横山くんの阿部くんに対する印象。秋チームが入ってきたときに「可愛い子がいる」と噂になった。それが三浦くん。「阿部くんはいつぜんハリに入ったのかな?」とすっとぼける横山くん、笠井くんに「皇子に忘れられた傷が深すぎて、無理やりそういう話題作ってるでしょ」と突っ込まれる。

 横山くんが「ENDLESS STRIPE」を歌った感想は「出た瞬間に緊張したけど、楽しかった」。前に腰を振る振付を考えていたと言っていたけれども、特にそれらしいものはなかった。思ったよりも上手かった。

「ロンリーPASSION」のイントロで目を合わせる時間。終わってから、もう一度目を合わせる時間。笠井くん「いま目が合わなかった人も、特典会にきてバッチリ目を合わせてください。今日の夜と、明日の一部二部、くる?なんか予定ある?だいじょぶ?予定ない?」、阿部くん「チャラいんだよ」、笠井くん「よっこ正しい方法やってよ」、横山くん「しょーがねーなぁ。本日はおひが……お日柄も良く、お足元の悪いなか、よくここまで辿り着いたなはははは!」、笠井くん「口でか!」、横山くん「おいやめろ!」、笠井くん「もういいよ、大丈夫、ありがとう」、横山くん「ふっておいて、そうやって……」。

 笠井くん「ひとついうなら、ZEN THE HOLLYWOOD、なんで紅白入ってないんだ!」、阿部くん「今年こそはと思ったのに!」

 アンコールの「HOT LOVER」の前に、皇坂くんから英語で説明。私は三浦くんの「ねぇ話したい」のぬるっとした気怠さが好きなんだけれども、阿部くんの「ねぇ話したい」はちょっと中途半端。

 笠井くん「この先もずっとついてきてください。……ってことは、夜と、明日の昼と夜もくるってことだよ!」

 音程がちょっとブレたりいろいろ細かいところではあったけれども、曲数もけっこうあったし、MCも和やかで楽しかった。


 本当は特典会に行くつもりなかったのに、マハルキタ秘密のサイン「ハートをうつせ」でもらっちゃったから、2ショ行かざるをえなかった。いつもは、こちらから「かっこよかったよ~」とか言って終わるのに、あちらから1部での私の奇行について触れてくれて、びっくりした。「××だったね~」って言うときの、ちょっと舌ったらずなのが可愛すぎて幸せでした。某メンバーをリスペクトした格好したんだけど、それ言ったら、「俺やで!」ってノリノリで言ってくれて、ほんと貴重な姿を見ることができました。ありがとう。

 特典会のあいだに、アメリカからいらしていた方と少しお話をさせていただいたので、皇子にお手紙書こうと思いました。