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MEMOS

ちょっと書き留めたかったことなど。

*[ぜんハリ] ZEN THE HOLLYWOOD「エアボーイズ公演 ~機内食がありました!」

 ZEN THE HOLLYWOOD(以下ぜんハリ)「エアボーイズ公演 ~機内食がありました!」をみてきた。

 ぜんハリは、アニメ「少年ハリウッド」に関連した「少年ハリウッドプロジェクトの公式アイドル」。私は、アニメ「少年ハリウッド」の1期の放送が終わる直前にアニメをみてアニメにハマった。しかし、ぜんハリってどんなものなのか、いまひとつ公式の説明ではよく分からず、気になりながらもイベントに足を運んでこなかった。周りにはぜんハリの公演に行った人はおらず、そもそも少ハリを観ている人もいない。今回は、2月4日にメジャーデビュー決定、アニメ2期のEDを担当することが発表されたのもあり、とりあえず行ってみようと勇気を出してチケットをとってみた。いうことで、今日が初めてのぜんハリ現場。

 この辺はなんとなく誤解も多いような気がするし、私も実際に目にするまでいまひとつピンとこなかったのだが、ぜんハリと、アニメに登場する少ハリは「これはこれ、あれはあれ」というもの。「○○役の××くん」という対応はない。ただ、同じ曲を歌うし(オリジナル曲もある)、ダンスの振付も劇中のものと同じものになっている。

 「エアボーイズ公演 ~機内食がありました!」は、アニメ1期5話で描かれた少年ハリウッドの公演を、ぜんハリが行うというもの。ただし、少ハリの舞台を完全に再現するわけではなく、これも「これはこれ、あれはあれ」という感じ。話の大筋は一緒だけど、登場人物はぜんハリメンバーだし、ストーリーの変更点は数多い。

 ネットを検索しても情報がほぼないので、会場の雰囲気を。会場のBATUR TOKYOは都営大江戸線東新宿駅から歩いてすぐそこにある結婚式場。開場前は会場脇の道路に整理番号順に並んで、開場時刻を過ぎると順番に入場開始。チケットのもぎりの人がいる受付のようなところで、別途ドリンク料を払うとプラスチックのコインがもらえます。(この辺のシステムは普通のライブハウスと一緒)同時に、ブロマイドと、数字の書かれた紙を受け取る。チケット記載の整理番号ではなく、この受付でもらった紙の番号が、席番号。この席番号の書かれた席が自分の席、ということになる。(公式サイトに書いてある、場所取りに関する注意事項が紛らわしい)ブロマイドは、この公演のチケット発売時になにか不具合があったから、らしい。←よく分かっていない人。
 座席には、2月以降に発売されるCDのチラシと、「~ハリウッド東京にたどりつく呪文~」(要はコール表)が置いてある。会場のキャパは250前後?ローソンで販売したチケットは売切、追加でチケットが販売され、過去最大の動員数だそうな。ちなみに、来月2/4のメジャーデビュー記念イベントも発売後数日で売り切れたものの、今朝確認したら、戻りがあったらしく復活していました。(私は戻りで押さえました、危なかった……)というわけで、現状、ファンの数は200人前後かと。
 会場内後方のバーカウンターで、受付でもらったコインと引き換えにドリンクがもらえます。ドリンクの種類は、作品にちなんだオリジナルのいろいろ。開演前でも終演後でもOK。終演後は公演会場がCD予約特典会の会場になるみたいなので、慌ただしそう。私は今回はそそくさと会場を出てきてしまったので、特典会の様子は分からない。まだそこまで覚悟ができていない。
 客層は、女性客が圧倒的に多いけど、男性客もちらほら。ファンの年齢層は20代が中心かな、それ以上の人もたくさんいた。色が変わるサイリウムはあると良いと思う。キンブレとかルミカとか。声優現場ではあまり見ない、細身のルミカを持っている人がけっこういて、アレいいな~と思った。
 公演中は、基本的にはずっと着席状態で、アンコールの2曲目だけはスタンディングOKでした。

 以下、公演内容ネタバレる。

 幕開けは「奇跡のYES」7人全員揃っての披露は初らしい。よっこー(横山善之)が休んでいたから?(初心者でよく分かっていません)出だしから、すごく可愛いかった。
 曲が終わって、メンバーからの挨拶後、いったん舞台からはけて、劇中劇ならぬ、公演内公演の準備が始まる。メンバーが舞台の大道具を制作している映像が映されたあと、メンバーが大道具を設置する。(こういうところが、少ハリ&ぜんハリの心憎いところだ)
 そして、公演がスタート。皇子(皇坂明希)がイノウエ(井上雄貴)の心の声というすっとこどっこいな興味深い設定がたまらなかったです。舞台上で皇子がソロナンバー「アールグレイの季節」を歌い、他メンバーが観客一人一人に紅茶味のキャンディーを配るというシュールな粋な演出も。ちなみに、私はゆーまこと阿部悠真から飴ちゃんもらいました。登場人物がメンバーだし、飴を渡し忘れたお客さんへの対応のくだりといい、いったい何が台本で何がアドリブなのかよく分からない。このgdgd感が、なんともリアル。いま目の前で起こっていることだから現実であることに間違いはないのだけれども、アニメで描かれている少ハリのgdgd感そのもの。
 最後に全員でアニメでも少ハリが披露していた「エアボーイズ」を歌唱して、公演内公演はおしまい。
 今回は、前述の通り、よっこーが復帰ということで、台本も大幅に変更され、大変だったみたい。前のverも見たかったな。
 公演内公演は終わったけど、公演はまだ終わっていない。メンバーが舞台上からはけることもなく、シームレスに挨拶に移行。自己紹介は、少ハリみたいな「名乗り」があって、正直、アニメでは「うわダサい……」って思ったんですけど、ぜんハリの「名乗り」は「うわ可愛いorz」と思ってしまった。
 ぜんハリは中野サンプラザ共和国を目指しているらしい。で、公演内公演後のライブパートは「ハリウッド東京にひとっとび」した体で行われる。このタイミングで、overtureが流れ、前述した、「呪文」(コール)を言う、ということになるらしい。いわゆる、「タイガー、ファイバー、サイバー云々」のぜんハリver。

 ライブパートのセトリは以下。
①マロンA(ユニット内ユニット)「BUY or DIE」
 マロンAはよっこー(横山善之)、ゆーま(阿部悠真)、皇子(皇坂明希)、トラちゃん(深澤大河)からなるプレミアムユニット。黒ベースに金の装飾の入った衣裳。曲に入る前に毒栗を皇子が各メンバーに食べさせると、激しいパフォーマンスが行われ、曲が終わるとそれを吐いて元の状態に戻る、という設定らしい。この曲は、もともと「BUY or DIE」という曲だったのだが、昨年春によっこーが体調を崩し、縁起が悪いし、応援の意味も込めて「BUY or FIGHT」にしていた。しかし、今回、よっこーが復帰したので、「BUY or DIE」に戻すことに。
②シゲ(笠井薫明)と、かいりん(三浦海里)の物真似パート。
③恋のレオパードバトル
 ライブ初披露なんだって。可愛いなー。
④シゲのソロ「子鹿のくつ」
 歌うまくてかっこよかったー。アニメでは逢坂くんが歌ってる曲ですね。
⑤赤い箱のクラッカー ~Let's party~
 可愛すぎる。
⑥全員「永遠never ever」
 すごく好き。曲が好き。サビの振付も好き。元祖少ハリも新生少ハリも好きだけど、ぜんハリの生歌も大好きになってしまって、ちょっと泣きそうになった。
⑦全員「ハート全僕宣言!」
 新しい歌詞のver初披露。センターがイノウエに変わったらしい。どう変わったんだろう。サビの振付可愛すぎ。
(③、⑤はメンバーがどうなっていたのか失念してしまった)

 ライブ終了後、グループショット、グループグループショットの案内。
 アンコールは、シゲと皇子の「マジでJIN JIN」、全員で「ZENKAI PLAY」。

 今回のエントリでは、全体への感想は置いておくことにして、とりあえずイベントの流れを記録しておしまいにしましょう。すでに3000字超なので、このまま感想まで書くと合計5000字超は確実。というわけで、一度、筆を置きます。