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MEMOS

ちょっと書き留めたかったことなど。

最強セーラーにゃんライブ にゃんにゃんにゃん シャー!シャー!

ZEN THE HOLLYWOOD (ぜんハリ)
2/22@LIVEGATE TOKYO
18:00-20:00

 いつ雨が降ってもおかしくない空模様でしたが、どうにか空が持ちこたえてくれました。ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ)、3ヶ月ぶりのスタンディングライブです。ちなみに私はスタンディングライブは初でした。

 今回は2時間のライブだったので、記憶力の限界に挑戦して頑張ります。

 まずは、セットリスト。

1. BUY or DIE
2. overture
3. 奇跡のYES
4. ZENKAI PLAY
5. ENDLESS STRIPE
6. 子鹿のくつ
7. 恋のレオパードバトル
8. アールグレイの季節
9. 赤い箱のクラッカー ~let's party~
10. エアボーイズ
11. マジでJINJIN
12. ハート全僕宣言!
13. 永遠never ever
14. ハリウッドルール1・2・5
15. 青春HAS COME(アンコール)
16, BUY or FIGHT(アンコール)

 以上。

 では、順に頭から印象に残ったところを思い出せる限りレポしていきます。記憶違いもあると思うし、なにより言いたい放題です。

 開演前アナウンスは井上くん。諸注意としては、荷物の件など基本的なことに加え、メンバーが話しているときに、メンバーの声が聞こえなくなるくらいの声で会話するのはやめてください、との旨。

1. BUY or DIE
 舞台に出てくる前に、音声で小芝居。
 皇坂くんが毒栗の作り方を間違えてしまって、さあ大変!という設定。毒栗を食べることによって、猫耳が生えてきてしまうメンバーたち。
 そして、曲がスタート。猫耳が生えてきてしまったマロンAによるパフォーマンス。
 曲が終わったあと、再び、音声による小芝居。皇坂くん「これは耳ではありません、イガです!Repeat after me!」と阿部くん、深澤くん、横山くんに順に言わせる。皇坂くんの流暢な発音。素直に従う阿部くんと深澤くん。「Repeat after me」まで繰り返す横山くん。そして、「元はといえば、皇子が毒栗の調合を間違えたせい」と責める。阿部くんと深澤くんに謝るよう促され、謝る横山くん。皇坂くんが「歌ってみな。四つん這いになって。ごめんなさいの歌を」。指示に従う横山くん「ごめんなさい、さいさいさい!」といつのまにか、動物のサイの歌を歌い始める。皇坂くん「素晴らしい!」、横山くん「これ、マロンAの次の新曲にしよう」、皇坂くん「調子乗んなよ」……だったかな。
 間違えて作った毒栗が余っているから、「滑る気配しかしない青いネクタイの人」「4までしか数しか数えられない緑の人」「自撮りしてるとイラッとする眼鏡の人」に分けてあげる。

2. overture
 わろふぁいわろふぁい、ほんと楽しいな~~。ぜんはりはりはり!!

3. 奇跡のYES
 素晴らしい素晴らしい。完成度上がったなぁ。

4. ZENKAI PLAY
 サビの一番音が高くなるところがですね、音が上がりきらない!!みんながみんな上がりきらない!!音が一番ほしいところで音がない!!他イベントでも上がったの見たことない気もする。ここは課題。
 観客側としては、サビの「永遠に(はい!)永遠に(はい!)」のところの合いの手が、いつになく声が大きかったので、決まりって感じ?なのかな。

 MC。皇坂くんが毒栗を観客&他メンバーに配る。観客に対しては丁寧に配ったのに、メンバーには投げつける。横山くん「イガが刺さった」、笠井くん「針治療。笑」。皇坂くん、観客が煽りに対して「ニャー!」「シャー!」と応えるまで撒く。
 この時点で、皇坂くんは汗かいてて、けっこう気合を感じた。笠井くん「耳と可愛いに戸惑ってる」。「ニャン!」のなかなか言えない笠井くん、他メンバーから「お願いしますにゃ~!」、横山くん「イノウエのはちょっと気持ち悪かった」。三浦くん「正直、抵抗あるけど、お願いしますにゃ~」。みんなにすり寄られて「にゃん!」をやる笠井くん。
 自己紹介コーナー。
 今日は順番が変わって、三浦くんから。自己紹介が終わったメンバーから舞台を去る。笠井くんは「数えましょうか」だけで自己紹介に入る。阿部くん。井上くん。皇坂くん。ここで、舞台上に残されたのは深澤くんと横山くん……になりそうになって、皇坂くんを引き留める深澤くん、素知らぬ顔で去る皇坂くん。横山くん「自己紹介のトリが夢だった。今できた夢だけど」。深澤くんの自己紹介は、いつもより「ガオー!」が長かった。そして、トリの横山くん。
 深澤くん、そこはたぶん「役不足」ではなく「役者不足」じゃないかな。深澤くんと横山くんの、「どこかなー?」。横山くん「あいつバカだから、もっと大きな声で言わないと」。みんなで「どこかなー?」

5. ENDLESS STRIPE
 「うしろだよ」って言いながら、舞台上に普通に現れる小悪魔な三浦くんのソロ。ものにしてる。マイクスタンドの使い方が良い。三浦くんは胸元に手を引き寄せたときに、手元を慈しむような眼差しで見るのが素晴らしい。まだ10代なのに、「慈しむ」という表現をすることに違和感がない。そして、客席の方を向いたときの、ちょっと上向きの顎の角度も自分の見せ方を分かっている。ちらっと覗く上の歯の並びが不揃いなのが、キザに、クールにキメようとしているのに子供っぽくて、「かっこつけたサングラス」みたいな歌詞が、ぴったり。

6. 子鹿のくつ
 笠井くんソロ。歌い方をちょっと変えてきました。もっとパワフルに歌おうとする、心意気は素敵。ただ、テクニックがついていかなかったか。ブレスの位置もちょっと安定しなかったし、音程も安定しなかった。これは珍しい。
 この曲、もともとスローテンポで難しい曲だし、歌詞が大変。あ行とは行の連続なんだよね。特にフレーズの頭にこれが続くのは辛い。「『は』じめての 『い』っぽの感触を 『お』ぼえていたなら この先も 『は』ぐれずに進んで 『ほ』こらしげに 笑えてたかな 『あ』るいて 『は』しって 立ち止まる 『ふ』りかえっても 『あ』しあと消えて」って。エチュードかよってね。フレーズの頭ってはっきり歌いたいけど、は行はどうしてもhが抜けやすくて母音が残りやすいし、あ行も気合を入れて呼気が入るとhが入ったみたいになる。ちなみに、逢坂くんの歌った子鹿は、あ行とは行がきっちり発音されていて、これぞ声優って感じです。ただ、そこをきっちり発声しまくることが良いとも限らないので、按配というか、笠井くんの「子鹿のくつ」として、どう歌うか、ですね。
 それから、発音に関してもう一点。が行の鼻濁音にすべきところを鼻濁音にすると綺麗なのではないかと個人的には思う。しかし、いまどきは鼻濁音って使わないものなのでせうか。声優でも、若い子は使わないのか使えないのか教わらないのか、もう消えたことになっているのか。
 音程面に関しても、この曲はしんどい。調も、音の間隔も取りにくい。今日はどんどん音の間隔が狭くなってしまって、修正しようとすると、飛んじゃって、音程が迷子になっていた。聞いている感じだと、音程ぴったりのラインに下から「届かせる」ことが多いので、音程ぴったりのラインに「乗せる」イメージになると、声を出しやすくなるような気も。下からしゃくるときの笠井くんの声はとても綺麗で好きだけど、全部それだと口説くなってしまうから、武器はチラ見せがかっこいいと思うなー。たぶん自分でも狂ってきてるなって思ってて、ちょっと動揺したかな、声が伸び切らなくなっていた部分もあった。
 歌のイメージ、こういう風に歌いたいっていう理想像は伝わってくるので、それを構成するひとつひとつの粒の発音や音程、音量、丁寧にやったら、すごく良くなるはず。そういう細かいの、あんまり得意じゃなさそうだけど、それができたら、この曲は笠井くんの曲になると確信している。
 笠井くんは、ぜんハリのなかでは体格が良くて、とにかく第一印象はガタイがデカい。言葉遣いもMCのときとかフランクで気さくで、とても堂々としている。上で散々書いたけど、もともと歌は上手いし、声がいい。けれども、「可愛いって戸惑う」みたいな、シャイな面もあって、そのギャップがすっごく母性本能を刺激する。子鹿って、そんな彼にぴったりの曲だから、これからもっともっと良くなるのを見守ります。
 歌詞が終わった直後に舞台から捌けて、曲のラスト、スタンドマイクが舞台上に残される。

7. 恋のレオパードバトル
 私はほんとにこの曲は井上くんのジレがry
 曲終わりに、皇坂くんが舞台の後方に現れて、覗いている。血統書つきの皇坂くんと、野良のレオパード陣の小芝居を挟んで、お近づきの印に皇坂くんが歌うことになる。

8. アールグレイの季節
 皇坂くん、今まで聞いたアールグレイのなかで、一番楽しそうに歌っていた。特にラストのサビの笑顔は、今までに見たことのない、内側から零れるような柔らかい笑顔だった。これは本当に良い瞬間だった。

9. 赤い箱のクラッカー ~let's party~
 この曲は間奏パートのダンス。とにかくキレキレのダンス。阿部くんがとても良かった。

10. エアボーイズ
 いい曲。闊達で伸びのあるダンスと、お芝居の筋を思い出させる歌詞。エアボーイズ公演があったのもあって、歌詞の感情が身体から溢れてくる感じ。「夢の上書きが 不安消すように」ってくだり、すごく好きなんです。
 皇坂くんだけが舞台上に残って、他のメンバーは捌ける。笠井くんが舞台上に出てきて、水を渡す。無言で飲みまくる皇坂くん。飲み終わるとボトルを笠井くんに返して、自分は次の曲のポジションにつく。「マイペースだな」と笠井くん。

11. マジでJINJIN
 この曲は安定した完成度。

12. ハート全僕宣言!
 井上くんセンター曲。「フレッシュ云々」はないことになっていた。そして、サイリウムの振り方も、全然指示が浸透していなかったので、私も従前通りに振った。なんかこの辺、伴奏の低音パートが少し遅れて聞こえた気がする。間奏でも、なんかズレてる気がしたので、歌が走ったわけではないように思う。なんだろう。機材関係でそういうことが発生すること、あるのかなぁ。よく分かんない。
 この曲に限らないんだけど、井上くんって自分が歌ってないところでダンスのフリの覚え方かな、なにか擬音の形に口が動いてることがあって、ほんとあざとい可愛い。すごく気持ち分かるんだけど、それがいいのかは分からない。かつて、グールドさんというダミ声で唸りながらピアノを弾く凄いおじさんがいたことを考えると、そういうのもアリな気もする。一方で、私がしゃみせんを弾くとき、休符でつい撥を動かすのはみっともないからなぁ。

13. 永遠never ever
 頭サビが笠井くんで騒然とする観客。したり顔の笠井くん。
 この曲は、こういう何曲か続けたタイミングで、若干、息も切れてきて、綺麗に声を出そうとか、間違えないようにしようとか、そういう雑念を全部捨てて、ひたすら体当たりに歌って踊る曲だよね。
 頭サビを歌うメンバーが今後はその都度変わっていく。笠井くん「気持ちよかった」。

 営業部告知。特典会では「にゃん」と「シャー!」のポーズが本日限定。「にゃん」と「シャー!」は重心をかける脚が変わる。

 深澤くん「最後の曲いきますよー!」で「えーっ」を待ってた疑惑。笠井くん「欲しがりだなぁ」

14. ハリウッドルール1・2・5
 この曲は三浦くんと阿部くんがキラキラしてた。三浦くんの「ハリハリハリウッドルール」ってとこのフリが、こういう子供っぽい曲を歌ってる俺もかっこいいだろ?みたいな表情をするので、たまらん。はいはいかっこいいですかっこいいです悔しいけどかっこいいです。その隣りで、屈託なく阿部くんが踊るのが、可愛いんです、可愛すぎるんです。

 曲が終わったあとに、スタッフさんが中西Pからの手紙を。3ヶ月連続リリースされる5タイトルの販売枚数が通算1万枚以上で、6タイトル目のシングルが発売できることに。

 今日の感想。横山くん「初めてのライブスタジオ(スタンディングライブ、だね?)だったので、楽しかった。スタッフや、ファンのみなさんにも拍手してあげてください」皇坂くん「いつもと違った自分に変身できた気がして、開放的になれた。1万枚達成するために耳をはやしましょう……って言ったけど意味わかんない」深澤くん「みんなでもう一度ニャー!素敵な鳴き声、ありがとうございました」三浦くん「猫になった回数が頭抜けている」「あの言葉で終わりたいと思います」「へっ!」阿部くん「最後に猫ダンスやります!!」(笠井くんにゴリラ入れて!)って言われて必死。それを見た三浦くんが「きっちぃ!」って爆笑してた。井上くん「やりずれぇわ!やりずらいわ!」「営業部としては1万枚に触れないわけにはいかない。1人に多く買ってもらうよりも、1人でも多くの人に、ぜんハリを知ってもらえるように、営業部としても頑張りたい」笠井くん「イノウエが全部言っちゃった」「5タイトルで1万枚ってずいぶんハードル下げていただいたし、このままだと普通に届くと思うんですけどー。そんなことより、新曲を楽しみにしよう」「ひとつ言うなら、子猫になったお前らも、今日は最高に可愛いよ」横山くんも「今日のは無理。(フォローできない)」

15. 青春HAS COME(アンコール)
 ライブ初披露の新曲。コミカルでアップテンポな曲。パフォーマンスも、かなりダイナミックで見甲斐があった。初披露だったけど、よく練習してあって、すでに完成度が高い。メンバーがとても楽しそうに歌っていた。夢中でよく覚えてない。

 皇坂くん「最初にみなさんに食べていただいたのは、間違えて作った毒栗だったんです!」深澤くん「驚いてくださいね!」仕切り直して、もう一度。

16. BUY or FIGHT
 旧ver。メンバー全員で歌う。笠井くんがカメラマン、井上くんが音声さんという体で、マロンAに迫りまくる。僕追いが、お株を奪う勢いで歌ったり、踊ったり、パフォーマンスしたり、茶化したり。面白かった。毎日顔付き合わせて練習してきた絆を感じさせる。
 皇坂くん「あとでダメなとこないかチェックさせて」

 このあと特典会。

 総じて良かったです。インストアで歌ってきた曲はさすがに完成度が高かった。もう一歩って曲もあったけれども、それも含めてライブで、ファンとしてはそれもまた大切な思い出です。インストアでそれなりの回数見てきた曲も、ライブのなかで他の曲と合わせてパフォーマンスすると、またずいぶん印象が違ってくる。あれだけ激しく踊りながら歌うので、続けば続くほど息も切れてくる。でも、歌いきる踊りきる。それによってしか生まれないダイナミズムがある。

 ぜんハリとしては、次のイベントは3/4、その次が3/13ですが、両日とも私は不参加なので、行かれる方、楽しんできてください。3/14と15は行きます。井上くんがアシスタントをする27日の公録は参加しますが、ニコ生で放送されるので、レポが必要になるかは不明。

 今日のライブの前にあった、CDの抽選イベント、全僕は参加できたので、そのレポは明日に譲ります。このレポも、あとで手を入れるかもしれません、睡眠時間が3時間を切ってしまう。まずい。