MEMOS

ちょっと書き留めたかったことなど。

ぜんハリ『奇跡の青春HAS COME ライブ!いえす!いえす!いえす!』

ZEN THE HOLLYWOOD (ぜんハリ)
3/15 (土)11:00開場 12:00開演 14:20終演
@グランデ 渋谷

 3/13,14,15日の3日連続公演の最終日。

 今日は本当にメンバーみんな楽しそうだったし、今までのぜんハリのイベントのなかでも、昂揚感が最大級なイベントだった。

 以下、レポ。

 開演前アナウンスが井上くんから。アナウンスをはじめても客席が落ち着かないので、「お聞きいただけますでしょうか」っていうアナウンスが入って、改めてもう一度。いつもの諸注意が入る。そして、コール(呪文)について。公式から提案された以外のコール、特に歌にかかってしまうコールは禁止。エアボーイズや青春HAS COMEが挙げられていた。マジでJINJINについては、「『超絶イケメン』など、滅相もございません。今まで、ありがとうございました」って井上くんが言う背後で、他のメンバーが「ありがとうございました」って言っていた。会場内のほとんどの人がしているものはOK。

 この件に関して、レポに入る前に、ちょっと思うところを。要反転。

 ファンのマナーって難しいけれども、個人的には、このルールは良かったなと思った。一昨日は分からないけれども、昨日のエアボーイズと青春HAS COMEは確かに凄くて、かなり引いた。セットリストの最後の方の、ライブとして盛り上がる場所でそれだったから、かなり水を差された。MCのときも、飛んできた声に対して、メンバーが明らかに驚いていたり、反応に困ったりしている場面があった。他の客からどう見えるかなんて関係ないって人もいるかもしれないけど、「○○推しってマナー悪いな」って思われるような行為をすることは、推している人の格を落とすことになる。だから、同じイベントに参加している人同士のマナーもそうだし、外部に対するマナーも大切。そうしないと外から新しいファンが入ってこられなくなって、グループを発展から遠ざけてしまう。応援のつもりでやっている行為が、結果的にグループの芽を摘むことになるのは、まったくもって本末転倒としか言いようがない。

1. 寸劇
 一昨日の懺悔の話と、昨日のホワイトデーの失敗談の映像ダイジェスト。
 イノくんとトラくんが、桃色皇子の像を持ってくる。1日目が「桃色皇子の像」で、2日目が「ピンク皇子の像」で、3日目は「桃色皇子の像」に戻したらしい、試行錯誤だね。
 桃色皇子の像に「青春のイタい思い出」を話すと、奇跡が起こる。2人以外のぜんハリメンバーが呼びこまれる。横山くん「テレビで見るより小さい」。青春のイタい思い出を話せば、奇跡が起こると説明するトラくんに、三浦くん「もう騙されませんよ」、横山くん「辱め受けまくってるから」、イノトラ(小首を傾げて)「はずかしめ?」、それをすれば、ファンのみんなに奇跡が起こる、というトラくんに、阿部くん「ファンを人質にするなんてひどい」、イノトラ(小首を傾げて)「ひとじち?」。阿部くん「いまが青春!」、横山くん「俺もだ!」、笠井くん「(横山くんに)25なのに?」、三浦くん「俺も!」、笠井くん「俺も!青春に年齢関係ないかもしれない」、イノトラ「青春のイタい思い出を告白してくださいね」と言い残して、ぜんハリメンバーを押しのけて舞台を去る。皇坂くんは、お花を摘みに行ってしまったらしい。
 阿部くん「彼女ができたことがありません!彼女がいたらどんな感じだろうって想像するのは、イタい思い出でしょうか?」、皇子の像「彼女が欲しいのですか?」、阿部くん「アイドルなのて彼女は要りません!」
 笠井くん「親とドラマをみていたときに、いやらしいシーンで気まずかった」、三浦くん「特命係長只野仁ですよね!ロッカールームやばいっす!」、笠井くん「めっちゃエロい!」
 三浦くん「ドラマでいやらしいシーンが出てくると、携帯を見ているフリをしてチラ見していました」、皇子の像「それくらいは許しますが、いまする話ではありません」
 横山くん「中学のときに後輩にエアガンで撃たれました!」という話を、客席に身を乗り出して語りまくる。皇子の像「エアガンに撃たれたという話インパクトが強すぎて、残りはつまらなかった」、横山くん「すみません」って持っていないマイクを口元に持っていこうとして、阿部くんに「マイクないから」って言われてた。阿部くんは、けっこう横山くんに突っ込み入れるよね。
 笠井くん「ぜんハリ入ったときに、セーラーを着たときは痛いと思った。いまは戦闘服」、三浦くん「俺も」、阿部くん「セーラーを着ると、ファンのみんなに会える」、横山くん「俺、セーラー背負ってるの、誇りだよ」、井上くんと深澤くん「僕もです!」、深澤くんは一生懸命謝る。
 笠井くん「連帯責任で反省会!」、三浦くん「めっちゃエロい話したのに!」、横山くん「めっちゃ痛い話したのに!」、井上くん「そんな、どうでもいい話だったら遅れてもいいじゃん」、三浦くん「そんなこと言うんだったら、あっちでエロい話しろよ!」、横山くん「痛い話しろよ!」深澤くん「すみませんでした!」、笠井くん「大河は謝ったから許す。あっちで、エロい話と痛い話」って井上くんに言う。戸惑う井上くん。阿部くん「エロくて痛い話楽しみ!」って言いながら舞台からはける。井上くん以外のメンバーもはけて、「行きたくないなぁ」と渋る井上くん。「エロうえ!」って呼ばれて、渋々向かう。
 舞台上に残された皇子像。皇坂くん「皇子も誇りだよ。今が一番青春です」

 いきなり阿部くんの表情が弾けていた。あ、これは凄いものが見られそうと思って、今日は阿部くんけっこうを強化して見ることにした。
 三浦くんは、笠井くんに追随する系のキャラということなのかな。井上くんはイジメられキャラ。

2. overture

3. 奇跡のYES
 曲のはじまりのタイトルを言うところで、「奇跡の?」って深澤くんが列から顔を出すだけだったけど、今日はみんなが身体を横に出して「YES!」ってやってた。これは今日は良いライブになりそう、と思った瞬間。三浦くんから「最終日盛り上がりましょう!」という掛け声。

4. ハート全僕宣言!
 テンション高かったなぁ。フレッシュ云々は残ったけど、トントントンクルンクルンクルンに関しては、全然定着せず、振りコピがほとんどですかね。私もメンバーが踊る姿をみていると、なまじ覚えているだけに、勝手に身体が動いてしまう。公式指定外のことをするのは、よろしくないかしらん。コールはあれでも、これくらいは許してほしい気もする。特にこの曲は踊るの楽しいしなぁ。

5. MC
 深澤くん「いえすいえすいえす!」のコーレス。皇坂くんも、コーレス。途中で、笠井くんと三浦くんが「せいせいせい!」って言い始め、それを聞き咎める皇坂くん。笠井くん「ゆーまゆーま」、阿部くん「ぼ、僕です!」、皇坂くん「あっそう……」。皇坂くんは、3日目でいつもの3倍元気。横山くん「皇子、いつもの3倍いいにおいする!」、皇坂くん「この変態」、歩み寄る阿部くん「ぼ、僕が怒られたかった」、皇坂くん「あとでゆっくり罵倒してあげましょう。まずは、自己紹介を」
 阿部くん、皇坂くんに「いえすいえすいえす」と答えて、舞台中央へ。自己紹介。
 三浦くん、「今日最終日っすよ、声からしていきましょうよ」からの、自己紹介。
 深澤くん。横山くん。
 笠井くん「(皇坂くんに向かって)井上に先にやらせて返しちゃおうよ」、井上くんの自己紹介。
 皇坂くん。笠井くん。笠井くん「みんな、いえす!にするか、いえすいえすいえす!にするか悩んでるでしょ」、皇坂くん「今日は、いえすいえすいえす!で」

6. マジでJINJIN
 今日の私の席は上手の端で、初めてみる角度だったんですが、左斜め下から見る笠井くんは、今までみた彼のなかで一番イケメン度高かった。笠井くんはもともとこの曲は安定したパフォーマンスなんだけど、皇坂くんがここ最近、良くなってると思う。
 「超絶イケメン」って言わなければOKというわけではなくて、趣旨を理解してあげましょう。サビの「Fu!」は公式なのでOK。
 曲終わり。まだ帰れない、という皇坂くんに、「熱々の紅茶、よろしくな」という笠井くん。
 皇坂くんと笠井くんの、ハードボイルドというかニヒルというか、他のメンバーがいるわちゃわちゃした雰囲気のなかでは見せない、クールな雰囲気、という演出。

7. アールグレイの季節
 肩の力が抜けてきて、声が伸びるようになってきた。サビの最後で声が詰まらなかったものね。もっともっと伸びると思います。音程とリズムはだいぶ合うようになってきたので、曲のなかで強弱がつくといいよね。ちょっとサラッとした曲なので、あんまり劇的になってしまってもいけないけど、フレージングとか、サビ前の盛り上がりとか、ちょっとずつ。皇坂くん、話すときは一言一言区切って語りかけるように話すので、あのまま歌えばいいのに、歌になるとやや一本調子になりがち。

8. 恋のレオパードバトル
 ちょっと井上くんのジレの良さについて語ってもいいですか。井上くんがここんところ本番で歌うときの衣裳って赤セーラーとこのジレ。赤セーラーは着丈とか袖とかちょっと長めで、身幅も広くて、パンツもだぼっとしてる。踊るからってのもあるだろうけど、それにしても大きめに作ってある。それに対して、このジレは、シャツの上にジレなので、袖もすっきりしていて、着丈も身幅もジャストサイズで、シュッとしている。パンツもたぶんやや細身なのかな、無地なだけに、クリースがピッと入っているのがかっこいい。赤セーラーのだぼっとした感じと、ジレのスッキリした感じのギャップがたまらん。正面もいいけど、後姿もいい。そのスッキリした姿のときに「えいえいおー!」って言われると、これもまたギャップで腰が砕ける。
 といわけで、今日のジレもステキでした。

10. ENDLESS STRIPE
 昨日より落ち着いていたし、集中力も切れなかった。声がのびのびしてきた。「盛り上がっていきましょう」って言いながら出てきた。昨日は「後半も盛り上がっていきましょう」だったかな。MCでぐいぐい引っ張っていくタイプってわけでもないので、こういう曲の入りとか、途中とかで盛り上げていくのは良い工夫だし、彼に合っていると思う。
 最後の「ここだよ」と手拍子をやってほしいみたいだから、きっちりやろう。
 なんでだろう、歌っている姿をみたときに、笠井くんに似てきたなと思った。

11. BUY or DIE
 BUY or DIEのコールは一緒にやってほしいみたい。深澤くん、煽るの上手になってきた。
 終わったあと、皇坂くん、息が上がってて、ちょっと我に返るまで時間がかかっていた。
 マロンAの生態の解説、今日は阿部くんがデモンストレーション。皇坂くんに栗を投げつけられたけど、きちんと口でキャッチできたみたい。生き返るときに、「あぁ楽しい!」って言ってた。
 皇坂くん「皇子の滑らないお話をしようと思ったけど、みんなでお話を」、横山くん「あるよ」、阿部くん「いいです」、横山くん「人生で滑ったことない」、阿部くん「なんで嘘つくんすか」。横山くん「よっこの滑らない話」。湿気(手汗)があるから、握手会のときに湿気をうつしてしまう。湿気と握手会について、深澤くんによる注釈。皇坂くんはいい匂いがするから、いつも座っているテーブルの辺りを見ていたら、ハンドクリームが置いてあったから、レンタルした、と自首。皇坂くん「皇子知らない」、阿部くん「泥棒じゃないすか」、横山くん「湿気とハンドクリームで、すべすべになった」、つまり、滑らない話をするつもりが、滑る話をした、ということらしい。皇坂くん「マロンA史上初、トークで滑ってしまった」、横山くん「歴史を塗り替えたってことだね。退場するときに曲があるといい」、BUY or DIEの出だしを口ずさむ。戸惑う阿部くんと深澤くん、皇坂くん「よっこリーダーに従いましょう」。みんなで口ずさむ。
 はけたところに笠井くんがいたらしく。笠井くん「俺、毒栗劇団に付き合ってるひまねーから」、横山くん「ケチ」

12. 子鹿のくつ
 昨日は慎重に歌っている感じだったけれども、今日はのびやかだった。ラストのサビはところはぴったりぴったりで、すごく良かった。
 1月頃はぴったりやって、2月22日で崩して、もう一度丁寧にやってみて、という過程を経たことで、すごく良くなってきたと思う。こういうのを見られるのは、ノビシロばかりの彼らを見る喜び。

13. 赤い箱のクラッカー ~let's party~
 サビ前の「let's party」はみんなで。井上くんから「みんなで!!」って入って、マイクも向けてくれてたと思う。間奏の阿部くんのダンスはいつもよりキレてたし、のびてた。
 これ以降の数曲は、阿部くんが最高。

14. 永遠never ever
 頭サビは三浦くん。ちゃんと練習してきたっぽくて、落ち着いていた。
 阿部くんがどんどんのっていって、もう止められない。客も煽る煽る。「みんなで一緒に歌って!」「もっと!」っていうときの昂揚感凄かった。あの瞬間で、舞台で一番輝いていたのは阿部くんで、額から流れる汗が、キラキラしていて、エネルギーの塊。
 わざとやるようなことではないけれど、サビで、CDよりもコーラスの音量が大きくなるくらいが、音の厚みとか奥行きとか、あとバランスとか考えられない一生懸命さが感じられて、私は好き。最後の「never ever forever」って繰り返すときに、客席と舞台の境目がなくなるくらいの一体感が生まれるのが理想。私は、ここのフリを笠井くんがやっている姿を見るのが好きです。シュッとしてヒラッとするのがかっこいいんだ。
 ねばえばは本当に好きな曲。この歌を生で歌うのが聞きたいって思ったのが、ぜんハリを見に行くきっかけ。聞く度に、初めて聞いたときのこと、今までのライブで聞いたときのこと、いろんなことを思い出します。

15. 青春HAS COME
 2月22日の初披露の時点で、だいぶ仕上がっているなぁと思って見ていたんだけれども、youtubeで公開されている映像を見ると、今日のパフォーマンスよりもだいぶ粗が目立つので、ここ1ヶ月の練習成果が出ているんだろうなと思う。とにかくわちゃわちゃした曲で、あっちでもこっちでもいろんなことが行われているので、なかなか全貌が把握できている気がしません。

16. ZENKAI PLAY
 前述しましたが、今日は席が上手だったので、井上くんが真正面にいる時間が長くて、ひたすら井上くんに魂を捧げるしかありませんでした。井上くんの笑顔しか覚えてない。ラストのサビとかは目が合っているのではないかと錯覚するくらい正面で、うろたえるより先に、自分がいまここで楽しんでいることがちゃんと伝わるようにサイリウム一生懸命振るのに必死。井上くんの笑顔の足しになるなら、一生懸命オレンジ振るんじゃ。

17. MC
 ラスト一言ずつ。
 横山くん「皇子は本当にいい匂いだから、握手会で皇子のところに行けばいい。皇子と同じ匂いがしたら、こいつまたやったなって思ってください。でも、ハンドクリームじゃもっと滑っちゃう」、皇坂くん「皇子、今度、ベビーパウダー貸してあげるね」、笠井くん「自分で買えし」、横山くん「ばぶー」、三浦くん「めっちゃキモい」
 皇坂くん「イノくんトラくん、とても素敵な方で」。もじもじと満更でもない顔をしはじめる井上くん。深澤くんがたしなめる。笠井くん「イノウエ病だね。最近、感染してる」、深澤くん「イノウエ病=頭に乗ってる」、笠井くん「昨日のツイキャスでイノ氏は別人だって言ってたから、えーって。楽屋で写真撮るとき、いつもイノ氏じゃん」、井上くん「ファンのみなさまの前ではかっこよくいたかった」、笠井くん「それがイノウエ病じゃん。謝れよ。イノ氏で」、井上くん「すいませんでした、シゲ氏~写真撮っちゃおう~」、笠井くん「これに感染しているのが、ゆーま。もう変になっちゃってて。新型でワクチン効かないから、どうしようもない」
 深澤くん「いえすいえすいえす!」のコーレス×5。途中で「せいせいせい!」って言う笠井くん三浦くん。なぜか自首する阿部くん、皇坂くん「ゆーまくん?あとでね」
 三浦くん「真面目な話をします。エロについてネットで調べました。ネットしか情報源がないので。エロという単語を検索している都道府県ランキングやってもいいですか」、笠井くん「勝手にすれば」。ドラムロールはみんなでやるの、楽しいね。1位宮崎県、2位埼玉県。横山くん「え、待って待って、シゲって埼玉出身じゃなかった?1,2,3say エロシゲ!」、笠井くん「小学生かよ。三浦もだから」、横山「えっろねすすとらいぷ!クレイジーアチチチ、エロ!」、三浦くん「誰がえっろねすすとらいぷだよ」、笠井くん「今日一の仕事したね」、皇坂くん「エロエロエロエロ言わないの!」、横山くん「皇子もエロって言った!エロ皇子!」「エロハリでしょ、エロハリ!」
 阿部くん「ネットで調べた、人気な動物3,1,5位をやります。1位猫、3位ハムスター、5位イルカ」身体が猫、顔がハムスター、声がイルカ。後ろを向いて、顔を作る。井上くんがその様子を観察していた。実践。皇坂くん「欲しがりすぎてて、罵倒する気にもなれない。罵倒はナシで」
 井上くん「メジャーデビューから1ヶ月経ったけれども、まだまだスタート地点。日を追うごとに、いえす!が増えていく公演だった。公演は今日で終わるけれども、いえす!がまだまだ増え続けて、奇跡が起こり続けますように」
 笠井くん「楽しかった。もっと頑張ったら、もっとついてきてくれますか?」「ひとつ言うなら、お前らと一緒にいるのに、3日じゃ足りねーよ」、横山くん「ひとつ言うなら、シゲと一緒にいすぎて、もう飽きちゃったよ」、笠井くん「マジで?」、横山くん「ほんとだったら、同じグループにいないでしょよ」、笠井くんと横山くん、見つめ合って照れる。三浦くん「ぱくり?」(ミウラ選手と縦山さんの関係のことだね)

18. ハリウッドルール1・2・5 (アンコール)
 これも井上くん真正面で、口から魂が抜けてました。
 曲の途中でなんかアクシデントあったけど、落ち着いていました。

19. エアボーイズ (アンコール)
 可愛い。7人体制のエアボーイズになって、私が知ってるぜんハリのバランス感になった感じ。いろんな声がした方が楽しい。笠井くんの深くて甘いソロパートと、横山くんの作り込まない声はユニゾンのなかでスパイスになるのと、どっちも欠けてはいけない、ぜんハリの一部。

 最後に、いえすいえすいえす!って笠井くんとのコーレス。途中で、せいせいせい!にすると、みんなちゃんとついていって、楽しかったね。

20. ZENKAI PLAY (ダブルアンコール)
 ダブルアンコールはぜんハリ史上初って井上くんがキャスで言っていた。
 客電ついたままで、ZENKAI PLAY。みんなで声が出せる曲。
 客席に先陣切って飛び降りる阿部くん。他のメンバーにも「みんな降りて!」って。みんなで、サビのところで、慌ててポジションに戻っていく姿が可愛かった。サビで井上くん真正面で、本当にありがとうございました。三拝九拝。
 みんなで手を繋いで、「ありがとうございました!」
 僕たちが!毎日目が離せない~!で止まって、客が「アイドル~!?」って言うの、すごく面白かったね。

 終わったあとも、拍手がなかなか鳴りやまなくて。

 終了後、キングレコードの方から、次の週末のAnimeJapanの入場券の説明。

 3日間、おつかれさまでした。今日は、本当に全体的にのびのびしていて、開放感があった。1曲1曲も、昨日は及第点かなぁっていうところだったのが、大きく伸びてて、昨日のライブが終わってから、今日までのあいだで、何があったんだろうという感じ。それは私だけが感じていたのではなくて、会場全体が感じていたから、あのダブルアンコールと、鳴りやまない拍手があったのだと思う。

 随所随所でも触れていたけれども、阿部くんは、昨日寝て、今日起きるあいだに何があったんだろう、という急変貌っぷりだった。すっごく自己開示できるようになったし、挑戦的な目をしていた。Mキャラという演じるべきキャラクターを手に入れたことで、演じるべき自己を把握し、開示することができるようになった。特に、今日は昨日以上に挑戦的な会話が多かったということもあって、見てろよ、やってやろうっていう気概が、あらゆる場面で前面に出ていた。曲が始まるときの目のパワーが、セットリストが進むごとに強くなって、こりゃたまげたねぇ……と唖然。

 井上くんも、キャラ開発中だけど、ちょっと守りの姿勢が見えますねかね。もともと自己開示の必要性を弁えていて、意識的に開示できているからこそ、自分が設定した防衛ラインを守ってしまうところがあるというか。ツイキャスのキャラと、舞台のキャラがどんどん乖離すると面白いんじゃないかな。公録とかキャスとか、一人で露出するときがあるからこそ、他のメンバーがいるときと、いないときで全然違うキャラ、というギャップが楽しめる、みたいな。上手くいじられるのって難しいと思うけど、そこは毎日目が離せないアイドルということで、ちょっとずつ変化していけばいいさ。

 ここんところ、グループのなかから特定の2人の会話の流れをパターン化するっていうのが多いね。「ひとつ言うなら~」の笠井くんと横山くんのくだりは前からあったけど、最近はJINJIN前後の笠井くんと皇坂くん、笠井くんの太鼓持ち的な三浦くん、SとMな皇坂くんと阿部くん、やたらと横山くんにツッコミを入れる阿部くん、みたいな。……というようなことを考えると、次にキャラ開発が必要なのは、深澤くんかなぁ。

 なんにせよ、本当に素晴らしい公演でした。おつかれさまでした。

 公演終了後、すぐそこでやっているマルイの少ハリコラボショップに行きました。昨日も行ったのですが、今日は特典会もないので、現れるだろうなと予想していたのです。私としては、そこまでがイベント、というくらいのつもりでいたのですが、そういう人は少数派だったのかもしれない。ソファで読書して待機しちゃった。
 案の定、公演後しばらくして、皇坂くんと深澤くん以外の5人が出現。ファンがいるなんて想定内だろうけど、あんまり詳しくレポとかしない方がいいかな。
 メンバーの姿を目にして店に入れなくなる客に、店員さんが「通路なんて、中どうぞ……」というくらいに、遠巻きに眺めるファンたち。マナーが良いのか悪いのか。彼らも彼らで、普通にした方がいいだろうというのと、明らかに認識されているというのと、ちょっと戸惑っていておかしかった。
 私はというと、人の顔を見たら挨拶、挨拶は早い者勝ちだと思っているので、「キャー」とかいうより先に、「おつかれさまでーす」と咄嗟に出てしまって、なんの面白みもない、つまらないファンでした。つられて返してくれたメンバーのみなさま、ありがとうございました。ズケズケと話かけるのも悪いし、かといって遠巻きでヒソヒソしてるのも悪いので、そこは正々堂々と挨拶かなー。
 みんなでグッズをいろいろ物色して、井上くんが買い物をしていて、置いていかれそうになっていた。「僕を置いていかないでください~!」は、上手いこと言ったよね。最後に、「僕たちがZEN THE HOLLYWOODでしたー!」ってやってくれたよ。
 橋口先生もいらしてて、「いくよー!」「呼び捨てするなー!」っていうの、やってくれてありがとうございました。少ハリメンバーに伝えますので!!って、何度もお辞儀してくれて、通路の奥からも手を振ってくれて、いくよちゃん神対応

 そんなこんなで、おしまい。ここまで読む人、いるのかな。

 最後に、そろそろ言ってもいいよね。
 3月10日に、3月16日付のオリコンのウィークリーが発表されました。

 要反転。

 推定値で、奇跡のYESが2109枚、青春HAS COMEが2030枚。合計4000枚。前の2タイトル6000枚と合算して、10000枚を超えました。これで、6タイトル目のシングル制作が決定です。本当に、おめでとうございます!!!!

 1万字超……。暇なのかな。