MEMOS

ちょっと書き留めたかったことなど。

ぜんハリ『最強セーラーPLAY in ニコニコ本社』

4/7 @ニコニコ本社(池袋)

 ニコラジ出演後のイベント。

 今日は現場には行かず、生放送にて。

 セットリストは以下。
1. overture
2. 永遠never ever(笠井くんセンター)
3. 自己紹介(井上くん阿部くん三浦くん笠井くん深澤くん皇坂くん横山くん)
4. ZENKAI PLAY
5. 奇跡のYES
6. エアボーイズ
7. 青春HAS COME

 カメラが複数あったので、どこに視線を送ればいいか、わちゃわちゃしているのが可愛らしかった。生放送ならでは。AJのときよりも、ずっとカメラを意識していたし、曲のなかでも、いろんなところで目線をカメラに送っていた。

 自己紹介のとき、名前を言う前に「ハリウッドカラーは○○!」って言うことにしたらしいんだけれども、井上くん言うの忘れたね。皇坂くんって「紅茶が大好きな?」「皇子!」だったと思うんだけど、「紅茶が大好きな、みーんなのー?」「皇子!」になってた。横山くん、いつもの自己紹介の前に「顔色の悪さは生まれつき」が入っていた。

 ZENKAI PLAYの最初のサビのラスト、阿部くんが舞台から片脚を踏み外していた。私はあそこで、阿部くんが踏み出して「いぇいいぇい」ってやるの、すごく好きなんだけれども、怪我しないでほしいものだ……。最後の移動でもステージから降りて移動していた。「いえいえ まだまだ」で井上くんのマイクがオフになっていた。ここら辺は、つきもののアクシデント。ラストサビ前の「いくぞー!」っていう阿部くんの叫びと、コールが良かった。

 奇跡のYES、最初の三浦くんと皇坂くんの表情が好きだなと思った。この曲は、三浦くんが人間で、皇坂くんが神さま、他のメンバーが天使。だから、要所要所で三浦くんと皇坂くんの表情がポイントになる。「新しい服は今日やめよう」っていうところ、音程が常に甘いなぁ。「あの日渡したライブチケット」の井上くんセンターのときにカメラを真ん中に切り替えてくれなかったのが悔やまれる。「一緒に行こうよ 待ってるね」で真ん中にするんじゃ遅い……。いや、そこも可愛いけど、あそこカメラに目線を送っていたように見えたので。これは誰も悪くないけど、もったいない。「生意気な悪ふざけばかり」のところの、皇坂くんのカメラ目線は良かった。皇坂くん、ライブ会場だと細かい表情までしっかりと見えないんだけれども、曲の世界観を捉えた表情をしていることがよくあるね。

 エアボーイズ、イントロとラストで井上くん深澤くんがステージからおりて、コールを促す。いい曲だなぁ。

 青春HAS COME。ラストのサビ前で三浦くんがステージからおりて、コールを促す。ラストのサビでも「みんなでジャンプ!」「もう1回!」。他の曲でもそうだけど、特にセンターになる曲では、三浦くんは顔をできるかぎり前に向けようとしているのが、センターらしくていい。笠井くんにやや疲れが見えていたような気もする。

 バックの音源、CD音源を流しているわけではないと思うんだけれども、いったいどういうものを使っているんだろう。

 ニコラジは、自己紹介はZENKAI PLAYのラップ風なパートをやる、ということになっていた。先日のワシスタは、率直に言って、大惨事だった。その前のアニメイト音楽館も録画なのにも関わらず、不安な出来だった。それは、やっている方にも反省があったみたいで、今回はいろいろと工夫した形跡が認められた。メンバーが自分の名前を持ったフリップを持っていたのは、ダサい(好き)。

 7人ともなると、生放送のゲストとしては大所帯。こういう、やや人数が多めのアイドルグループは、どうすればいいんだろうね。目立つ人とか、喋りの巧い人とか、印象に残りやすいルックスの人を前に出して、そこから話が伸びれば、他が口を出すっていうのが多いのかな。ワシスタのときは、とりあえず外見的に印象に残りやすい皇子な皇坂くんと、眼鏡の井上くんが前に出てきたは良いものの、トークがからっきしダメで轟沈。

 ということで、今回は、誰を前に出すということもせずに、喋れる人が喋るという、策になってるのかよく分からない策になっていた気がする。空回り、ということはなかったけど、個人的には不満足な出来だったと思う。

 こういう番組のゲストって、なんのために来てるのか、絶対に忘れちゃいけない。バラエティ番組のゲストにくる俳優とかを見ていてもそうでしょう。目の前にいる人と楽しく会話することは大切だけれども、でも、一番に大切なのは、レコード会社だったり、番組だったりが、なんのために自分たちを番組に出しているのか、その放送を見た視聴者に何をしてほしいと思っているのか、そこを汲んで、伝えること。全然、できてなかったと思うんだけど……。こうやって番組に出られるように働きかけてるレコード会社の人たちの頑張りに応えてあげてほしい。

 MCの人が振ってくれる、さりげない質問にも、真正面から普通に答えるのではなくて、ぜんハリのメンバーとして求められている答えを返さないといけない。唯一、笠井くんはそういうところ考えようとしているのが伝わってくることが、ときどきある。MCの人が、親切に話題を振ってくれているのに、そういうの片っ端から蹴飛ばしかねない純粋さに、観ているこっちはヒヤリ。

 あと、もうひとつ。昨日と今日のツイキャス。ツイキャス、井上くんが一人でやっているときは、毎日頑張ってて偉いなぁと思うんだけれども、他メンバーが出ると、ほんと、ダメ。「飲み会みたいなコールはやめてください」って昨日言った人が、あんなことをするのか。人が話している真横で喚いてたら、歌っているときに、歌詞にかかるコールを飛ばされても、文句は言えないのでは。昨日のツイキャスのサイリウムを振る素振りも、あれによって「サイリウムを振ったらいけない」みたいな誤解を生みかねない。楽しい放送にするのはいいけど、楽しむべき人はファンであって、放送している本人ではない。「上品」なコールを求めるのならば、まずは自分たちが「上品」の範を示さないと。

 コールって、舞台上と客席の信頼関係のうえにある。その信頼関係は、舞台にいるときにだけ培われるものではない。これをしたら楽しいかな、これをしたら喜んでくれるかなっていう客席の思いがコール。客席は、アンチでもなければ、これをやったら演者が嫌がるだろうな、ということをあえてやろうとは思わない。そして、その判断基準は、「コール表」によって示されるのではない。舞台の上から煽るのは、みんなが盛り上がれるからいいことだと思う。実際、やらなかった頃より、ずっと盛り上がるようになったしね。ただ、コールの良否は、それだけではなくて、メンバーの舞台に対する真剣さはもちろんのこと、番組に出たとき、特典会、ツイキャス、twitterなど、発信される様々な情報のなかから総合的に判断される。舞台上が自分たちを楽しませようとしてくれている、という信頼があるからこそ、客席も応える。自分たちが発信している、さまざまな情報が、どんな風に受け止められるか、よくよく考えてほしい。タグ祭だって、ファンが楽しめるようにやらないとね。パフォーマンスそのものは良くなってきている部分もたくさんあるけど、大前提の部分で、いろんな信頼関係が崩れかけている。