MEMOS

ちょっと書き留めたかったことなど。

ぜんハリ『渡り鳥コップ シーズン1 第3話』(4/22)

 ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ)の『渡り鳥コップ』1週間公演の3日目、オレンジの日。

 開場時間18:00の直前から雨が降り出したものの、しばらくすると雨が上がり、一番面倒なタイミングで降られました。

 整理番号は初日と違ったのですが、奇しくも座席が初日とまったく同じ。左側ブロックの前から2列目、センター寄り。ただでさえも同じ芝居に複数回足を運ぶことは珍しいのに、場所まで同じだったので、お芝居がスタートした瞬間は、時間感覚が歪むような、不思議な感覚に襲われました。芝居的にもライブ的にも、井上固定カメラするには最高のポジションといえばそうなので、ラッキーといえばラッキー。

 3日目とあって、開演前の客席の雰囲気は初日よりもやや落ち着いていたし、芝居もペースが掴めてきたかな、といったところ。

 ライブパートの感想を先に書こう。キャバ嬢の誕生日イベントに行く客の気持ちが分かった気がする。個人的に、井上推しとして、ひとつのメルクマールになった日です。

1. overture
2. 永遠never ever(井上くんセンター)
3. ハート全僕宣言!
4. ZENKAI PLAY
5. 青春HAS COME(アンコール)

 永遠never everで井上くんがセンターをするのは、少ハリの円盤イベントと、tvkがそうだったと思うのですが、私はどっちも行けなかったので、念願の頭サビ。井上くんの身長的に、最初のフォーメーションがアンバランスになるのが、もうすでにたまらなかった。ぜんハリの、スタイリッシュな美しさを追求せず、そこからどんどん遠ざかる姿勢が好きです。

 井上くん、3月頃から「きみだけのトキメキ」とか「次の風なんだと知った」とか、がっつり個人を狙い撃つようになっているんですが、ここんところ、それに加えて随所で客席に向けた人差し指を水平移動させて一定の範囲をまとめて仕留めるという技を身に付けました。狙撃手&爆撃機とはやってくれるよね。

 途中、上手の奥で眼鏡を飛ばしていた。パフォーマンス中に眼鏡を飛ばすの、たぶん2回目かな。

 ハート全僕宣言!がセットリストに入ることは予想していたものの、ここんところインストアイベント等でのセットリストから外れていたので、ちょっと久しぶり。フォーメーションを組んだ瞬間に、変な声を出しかけた。「このフォーメーションはぁ??」って、ぜんハリではたぶんNGだけど、どのみち、本当に興奮してたら私には言えないなって思った。

 井上くんはセンター曲だけあってテンションがとても高くて、くちゃくちゃな顔して笑っていて、感極まりすぎたのか、頭サビのうしろの口上「正々堂々と」をすっぽかし。あのときの、照れた笑顔を真正面で見られただけでも、来た甲斐があったってものだ。

 ZENKAI PLAYや青春HAS COMEは特に大きな出来事はなかったけれども、ひたすら井上くん元気に跳ねてて、眩しすぎてキラキラしてたよ……。

 この日は、笠井くんも妙にキラキラしていて、セットした前髪から飛ぶ汗がキラッと輝いていたのが、ドキドキしたな。

 井上くん、一言で、「愛してる」とか言い始めたので、悲鳴を上げておきました。アンコール後に、最後に捌けるときに、口に人差し指を当てて「しーっ」ってやったあとに、「愛してるよ!」とか言ってたのにも、ギャーッて言っておいた。

 この日はキャバ嬢に花を送るような気持ちでCDを買い、2ショではあひる口してもらったよ。2ショはバレンタイン以来2回目かな。ありがとうございます。「ちゃんとなったかなぁ~?」って言ってたけど、なってたよ、ありがとう!!

 帰りの電車ではけっこうふわふわしていて、下車するときにコケかけたりしましたが、それもこれも全部井上くんが愛らしかったせいです。




 お芝居に関しては、脚本レベルで、やっぱり納得できないなぁと思うことはあるなということを、いくつか再確認しつつ、まったり観劇。

 初日からもやもやしていたんですが、知識レベルの瑣末な話で、「刑事キソ法」ではなく「刑事訴訟法」だよね。もやもや。あと、プロットレベルで、終盤でテレビをさっと取り出して眺めてるけれども、それできるんだったら、ボンボン刑事が誘拐されたっていう話が出た時点でテレビつけないのだろうか。もやもや。