MEMOS

ちょっと書き留めたかったことなど。

ぜんハリ 『歌だ! 踊りだ! 捜査だ! 渡り鳥コップシーズン1 第3話 4話もチラりのもやもや公演』(ライブパート編)

ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ)
@渋谷グランデ
6/8-14

『歌だ! 踊りだ! 捜査だ! 渡り鳥コップシーズン1 第3話 4話もチラりのもやもや公演』のライブパートのセットリスト&感想。私が行った、緑、オレンジ、紫、ピンクの公演のみ。

 全日程で共通だったのは、劇中「籠の中のI love you」「アールグレイの季節」。さすがに安定感があった。

1. 6月8日(1日目・緑の日)

劇中:マジでJIN JIN

ライブ:
1. バージン・マジック
2. 永遠never ever(笠井くんセンター)
3. ZENKAI PLAY
アンコール:青春HAS COME

 6列目くらいの下手の席。

 劇中、初演では、変わったり変わらなかったりだった横山くんの「一人でパーティー」は、今回は日替わりパートとして、ひとつの大きな見せ場になっていた。みんなが寝静まったあと、一人でむくりと起き上がる横山くんのタイミングがいい。『渡り鳥』は横山くんと深澤くんの会話から始まり、本編終了後、横山くんがステージに再登場して5話予告編にQを出して終わる。舞台の要所、一区切りついたあとに均衡を破るのが横山くんの役割で、その度胸は見ていて気持ちが良い。

 ライブパートは、この日が「バージン・マジック」初披露。そして予告はなかったけれども、新衣装初披露。出てきた瞬間に、客席が凄く湧いたと思うんだけれども、単に自分が興奮していただけかもしれない。従来のセーラー衣裳のまま夏のツアーやったら熱中症になりそうだなぁと心配していたので、クールビズになって一安心。色がモノトーンになって、水兵さんな雰囲気になった。襟がいくぶん軽くなったのか、曲中でひらひら舞うのが浪漫。セーラー・パンツの前列のボタンが大きく、腰まわりが緩くなっていて、背中のクロスが太い。お尻の左側についている少ハリエンブレムが子供服のようで可愛らしい。公演前の期間、みんな妙にシュッとしていくなぁと思っていたのだけれども、見せるため、というのもあったのかもしれない。

「バージン・マジック」に関しては、間奏の細かいところなどのダンスがかなり噛み合わず、粗が目立った。歌って踊るのでいっぱいいっぱい、というところかな。ちゃんと仕上がったら素敵な曲になりそう。サビ前のカウントの腰振りが刺激的だった。皇坂くん、かなり緊張していたけれども堂々のセンター。

「永遠never ever」は、「生まれたんだ本気なんだ」の少ハリエンブレムがふるふるするのが可愛くて、昇天。目のやり場に困る~と思いながら、見ざるをえない。

「ZENKAI PLAY」、「青春HAS COME」といった既存の曲も、衣裳が変わるとフレッシュな印象になりました。

2. 6月10日(3日目・オレンジの日)

劇中:BUY or DIE

ライブ:
1. バージン・マジック
2. 永遠never ever(井上くんセンター)
3. ハート全僕宣言!
アンコール:ZENKAI PLAY

 2列目下手。初めて井上くんから飴をもらった。推してるアイドル様から賜った紅茶キャンディー尊い。

「BUY or DIE」では、僕置いメンバーも栗を食べて、机の上とかからイガを飛ばしていたのが可愛かった。可愛かった。

 ライブパート、「バージン・マジック」は初日よりも完成度は格段に上がっていた。

「永遠never ever」では、頭サビで井上くんのマイクにトラブルが発生。初演のオレンジの日の「ハート全僕宣言!」でも、「正々堂々と」で音が抜けていたので、なにか魔物がいるんでしょうか。私はこの日は前から2列目だったので、マイクがオフでも井上くんの声が聞こえた。客席から自然にフォローの歌声が入り、ちょっと感動。

3. 6月14日(6日目・紫の日)

劇中:ロンリーPASSION

ライブ:
1. バージン・マジック
2. 永遠never ever(横山くんセンター)
3. ZENKAI PLAY
アンコール:エアボーイズ

 この日は初演再演を通じて、初めて上手で観劇。オレンジ推し3連番、前後も同担が多かった。それゆえか、井上くんが上手にいることの多い「ロンリーPASSION」と「バージン・マジック」では、いつになく自分のいる周辺にファンサが降り注いだ。三拝九拝である。

「ロンリーPASSION」は囚人服だといっそうエロいと思ったのは、私が変態だからでしょう。

「バージン・マジック」はようやく真正面から井上くんを見ることができたので、固定カメラが外せませんでした。どう書けば良いのか分からないのですが、イントロで首筋が見えるところの首の角度に興奮した。「撃ち抜け 狙い定め 迷いを捨てろ」のところで、私のいた周辺のどこかを撃ち抜いていただき、ありがとうございました。SWATのような狙撃力でした。

 この日は、昼と夜のあいだに特典会があったので、久しぶりにグルショに伺いました。足跡が4つあったので、中央が分からなくて若干アタフタし、両隣が阿部くん三浦くんと若い2人だったのでかなり挙動不審になり、シャッターを切る直前に阿部くんがキュッって寄ってくれたのにキュンとしていたら、自分、やたら幸せそうな顔して写っていた。

4. 6月14日(7日目・ピンクの日)

劇中:ハート全僕宣言!

ライブ:
1. バージン・マジック
2. ハリウッドルール1・2・5
3. 永遠never ever
4. 奇跡のYES
5.青春HAS COME
アンコール:ロンリーPASSION

 2列目下手、中央寄り。

 劇中の「ハート全僕宣言!」は、横山くんがかなり一人で頑張っていた。中央に他メンバーが寄ってきて、一人ハート全僕宣言!を見守るという、新趣向。

「バージン・マジック」は初日に比べて、だいぶ形になったけれども、まだまだ未完成かな。全体的にちょっとしたところでピッチが不安定になっちゃうのと、ダンスが大変なところで目が真剣。この夏かけて精度が上がるのを楽しみにしている。

「ハリウッドルール1・2・5」でスタンドマイクを片付けるとき、舞台上に残っていた井上くんが個別でマイクを向けてくれたのが分かりました。テンション高かったんだろうなぁ。

「ロンリーPASSION」は、他の日では新衣装姿で披露していたと聞きますが、私は新衣装でのロリパを見るのは、これが初めてだった。深澤くんの床で波打つときの視線と、笠井くんが舌で舐め上げるのに目を奪われた。横山くんから気迫を感じた。

 初演ではダブルアンコールがあったけれども、今回はなし。

 5月27日の最後の「最強セーラーPLAY」で「バージン・マジック」の発売決定と、限定版での選挙が発表されましたが、この1週間公演を通じて、私の知る範囲では選挙には触れることなく終わった。所信表明されたら、どうすればいいのかなぁって思っていたので安堵した。私は自己紹介のときに推し以外のところで棒立ちするような応援の仕方はしたくないし。とかいう以前に、「バージン・マジック」は、皇坂くんセンターがぴったりだと思った。

 公演の全体を通して、ちょっとスタンスが変わったなと思った。冷静になったというか。感情的に一歩距離を置けるようになったというか。観客の反応を事前に予測して、一手先を打つようになったというか。観客に対する甘えがなくなったというか。

 ツイキャスもしばらく休みにして、今後は週1程度の頻度になるようで。寂しい部分もあるけれど、「今日も練習がんばりました!」っていうのを毎日見せるのは、エンターテイナーとしては甘いと思っていたので、良いことなのではないかなと思う。毎日の練習の成果はステージで見せればいい。

 今度の週末から「夏のぜんハリ アチチチセーラーPLAY」がスタート。27日は屋外の会場で、天気が危ぶまれますが、「最強セーラーPLAY」とは一味違うPLAYを楽しみにしています。その前に、ツアー後半のチケットを取る、という一仕事もあるな。