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MEMOS

ちょっと書き留めたかったことなど。

ぜんハリ 『夏のぜんハリ アチチチ飛び石ツアー in 渋谷CYCLONE』(7/20・第2部)

ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ)
7/20 18:00開場、19:00開演
@ 渋谷Cyclone

 セットリストは以下。

1. overture
2. 奇跡のYES
<自己紹介>
3. バージン・マジック
4. 恋のレオパードバトル
5. ENDLESS STRIPE
6. 赤い箱のクラッカー ~let's party~
7. ロンリーPASSION
8.マジでJINJIN
<笠浦>
9. BUY or DIE
<笠浦>
10. ハリウッドルール1・2・5
11. 青春HAS COME
12. エアボーイズ
13. 永遠never ever(三浦くんセンター)
アンコール: ZENKAI PLAY


 この日は第1部、第2部ともに、入場時に諸注意に関する用紙が配布、開演前のアナウンスは三浦くんによる台本読み上げ形式に変更。

 三浦くんによるアナウンスは、「今後恒例化したいコール&レスポンス」があったので、このまましばらく継続するのかもしれない。

 皇坂くんを抱えてメンバーが入場。舞台中央に設置して、他のメンバーはその周囲に跪く。笠井くんの「みんなが幸せになれるライブになりますように」という言葉をきっかけに、overtureが流れる。

 自己紹介は、「可愛い」がインフレを起こしていた。

 阿部くんは、「しげさんからライブの最後に問題を出される」という予告があり、緊張気味だったらしい。笠井くんから「問題ができたら可愛がってあげる」と言われ、「じゃ、頑張んなきゃね」と言ったときの顔が可愛すぎた。ちなみに、最後の問題は、その日のセットリストを順に挙げること。見事に正解して、「可愛い子可愛い子してくれますか?」って笠井くんに上目遣いしていた。

 三浦くんが「真面目にイイコトを言おうと思う」という前振りで、座右の銘は「成功への道に近道なし」らしいのだが、「遠まわりしててもダメなんですよ~」とウッカリミス。そこで苦笑している隙に、横山くんから「『セイコウ』って言った?」と絡まれ、何を言おうとしたのか忘れてしまう。

 笠井くんから、楽屋に蠅がいたときの裏話。笠井くんがこういう話をするときの、「でもね」とか「~なわけよ」とか言うときの声が好き。深澤くんが一生懸命捕まえようとして、皇坂くんが援護射撃をして、それでも結果つかまらず、皇坂くんがポロポロ涙を流してしまう。その様子を鏡越しに見ていた笠井くん、その隣でボーッとしていた横山くん。笠井くんが「皇子可愛い」と言い、横山くんが「しげ可愛い。俺が守ってやろうか?」と言いだす。

 深澤くんの早口言葉勝負「サイクロン、サンキュー、ソーマッチ」。皇坂くん「今までわざと噛んでくれてたんですよ。でも、今回は本当に負けちゃったね」、深澤くん「ライブでは負けないぞー!」、皇坂くん「トラちゃん負けず嫌いで、可愛い」。

 皇坂くんは、喉の調子がちょっと悪いみたい。

 横山くんは、食べ物でパスタが好きで、「ペペロンチーノ」でコール&レスポンス。最終的には、言い方で下ネタに。

 深澤くんが「よっこさんワールドから帰ってきて、バージンの世界に」と遮ったところで、ごちゃごちゃな状態に。

 というような具合で、自己紹介で、「可愛がる」とか「可愛い」とか、可愛いが連発されていて、生唾を呑む私。彼らがお互いに「可愛い」と言い合うポイントと、私が彼らが「可愛い」と思うポイントが一致しているのは、幸せなことだ。彼らがお互いの良さを十分に自覚していて、それを引き出しあっている、ということだから。そこには、それぞれが自分の良さを競うようにアピールするのとは全然違う暖かさがある。

 「恋のレオパード・バトル」は、深澤くん、阿部くん、横山くん、皇坂くん。皇坂くんも、前日の笠井くんに引き続き「英語なら素敵です」や様々な場面で工夫していた。

 横山くんがスタンドマイクを設置して、三浦くんの「エンドレス・ストライプ」。

「赤箱」は大サビで6人全員が並んで歌唱。ここは感動した。

 笠浦コーナーでは、三浦くんが意外と面白いエピソードを披露したのに、笠井くんの厳しい判断により「つまらない」と判定され、コウメ太夫のモノマネを披露することになる。狙いすましたように「BUY or DIE」の前奏が入る。

「BUY or DIE」が終わったあと、ステージに戻ってくる笠浦の2人。笠井くん「はい、おつかれーっす、買うか死ぬか」と言って横山くんに歩み寄り、「知ってる?俺いつも一番最初に起こしに来てるんだよ」と。

 二度目の笠浦コーナーでは、笠井くんがモノマネをさせる人をこっそり打ち明ける。このときに、小声で「可愛いと思うよ、必死な顔して」といった表情がとても可愛かった。ちなみに、モノマネをすることになったのは横山くんと皇坂くん。

 その後のクイズは、三浦くんが朝飲んでくる味噌汁の具と、笠井くんのスマホカバーの開け方に関するもの。2問目ところで阿部くんがステージに登場し、阿部くんと三浦くんが2人で「改札きたら、ピッて」と笠井くんの真似をする。一緒に電車に乗るとき、阿部くん三浦くんの2人で眺めて面白がっている光景が目に浮かぶような和やかさ。

「青春HAS COME」は横山くんと阿部くんで、頭をわしゃわしゃし合っていて、どうしようもなく可愛かった。

「エアボーイズ」では、私が知るかぎりでは初めて、阿部くんから「Good Job!」の手前で「みなさん一緒に!」っていう声がかかった。

 笠井くんの一言は、「世界で一番幸せなライブだったよ」って言うつもりが、「いままで一番最高のライブだったよ」と言い間違えてしまった。最初の「幸せなライブになりますように」っていうのと掛けようとしていたらしい。アンコールの「ZENKAI PLAY」のあとに、仕切り直して、もう一度。

 この日、ルールについての再確認が行われたこともあってか、出だしは客席の様子を伺うような雰囲気があった。

 MCは当意即妙で良くなっているのに、歌やダンスが雑だなと思った。いろいろ手探りなのが伝わってきた。