MEMOS

ちょっと書き留めたかったことなど。

『夏のぜんハリ アチチチセーラーPLAY in タワーレコード新宿店』

ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ)
@タワーレコード新宿店
9/6 12:00-

 最後の「アチチチセーラーPLAY」。優先エリアの入場券は前日か前々日くらいになくなった模様。

 リハーサルは「ZENKAI PLAY」と「バージンマジック」の1番。開店直後だったので、予約していたCDの引取でばたばたしてしまって、しっかりと見ることはできなかった。しかし、阿部くんが腕まくりしているのは、しかと見届けました。かっこいい。深澤くんだけ上もジャージを着こんでいて、ガードが堅かった。


1. overture
2. バージンマジック
<自己紹介>
<ソロサビ決定戦結果発表>
3. HOT LOVER
4. 青春HAS COME
5. ZENKAI PLAY
<発表>


<自己紹介>

 阿部くん。この夏がむしゃらに戦ってきて、刺激的で貴重な経験だった。最後まで笑顔で、最高の夏の締めくくりにしましょう。三浦くん「(真面目で)気持ち悪いよ」、阿部くん「真面目じゃないの、あなたは?」、三浦くん「言ってみないと分からない」

 三浦くん。順位も出るけれども、順位よりも私のために少しでもと尽力してくださった方に、感謝の気持ちを伝えたい。阿部くん「真面目じゃん!」、横山くん「ちょっと言い方が変だった」、笠井くん「たぶん恥ずかしかった。笑」

 笠井くん。「夏のツアー楽しんでいただけましたか?本当に楽しかった?」と訊くと、客席から歓声があがったのに、「ランキングの結果発表、心の準備できてますか?」と訊くと、客席が反応に困っていた。その様子を見て、「バラバラだな。できてるヤツもいれば、デキてないやつもいるし。みんな『いえーい!』だからね」と前置きして、「心の準備できてますかー?」

 深澤くん。1位でコール&レスポンス。

 皇坂くん。ランキング発表でドキドキするけれども、今だけの特別なドキドキを楽しみましょう。「皇子、不正行為を働きました」と突然の告白。「KING e-shopでバージンピンクを2枚買っちゃいました。ごめんなさい!」。笠井くん「それは、お買い物だから」、皇坂くん「しげちゃんは、買ってないの?」、笠井くん「買わねーもん」。三浦くん「あぁ俺お母さんとかなんもやってないっすよ」、阿部くん「僕お年玉とか使ってないです」、横山くん「俺は、今月の家賃払えないくらい」、深澤くん「不正はしてない!」

 横山くん。皇坂くんが、「お次は、来月大家さんに怒られちゃう予定の、よっこ!」と指名したのを受けて「顔色の悪さは生まれつき!来月大家さんに怒られちゃう、サイキック紫?」。こんな素敵なアチチチセーラーPLAYを聞いたとき、エロい想像しかできなくて、すみませんでした!

<ソロサビ決定戦結果発表>

 キングレコードの岩崎さんが登壇。会場から「いわさきさーん!」「いわさきさんかわいい~!」という声が上がるのに、湧く会場。それを眺めて面白がるメンバー。

 3位からの発表。1位阿部くん、2位笠井くん、3位深澤くん。

 阿部くん。最初はベスト3にも入らず、怖いランキングではあったけれども、できることを全部頑張った。ただ、ここだけで満足することなく、なにごとにも挑戦していきたい。

 三浦くん。私の場合、何位かは分かりませんが、上位3人はこの夏頑張った結果だと思います。僕から見てても。笠井くんから「何目線?笑」。僕のために少しでもと尽力してくださったみなさま、僕は分かっています。感謝の気持ちを伝えたい。ありがとう。深澤くん「超デレデレじゃん」

 笠井くん。最初からずっと2位だったので、行ったり来たりするより気持ちはラクで、2位は譲らないっていう気持ちだった。頑張って歌います。

 深澤くん。3位以内に入れたのはとても嬉しい。応援してくれた人たちのおかげで上位に入れました、ありがとうございます。

 皇坂くん。「闘いは苦手で、始めはドキドキしていたけれども、みなさんが応援してくださったおかげでハッピーです。みなさんのおかげで、闘う勇気を持つことができました」とコメントをしながら、涙ぐむ。その背中を「落ち着いて」とぽんぽんと叩く深澤くん。「この涙は悲しい涙ではなくて、ここまで闘うことができたことが嬉しい。争うバトルではなくて、競い合うためのバトルだったので、とても素敵なバトルだった」

 横山くん。今月の家賃が入れないうえに、上位3位にも入れず、本当にNever Ever Zeroからスタートしたいと思います。

 笠井くん「なんかしらのバトルがあったら、またリベンジしたい。もっと上の順位を目指したり、1位を守ったり。俺はやりたいんだけど、みんなはどうなの?」、皇坂くん「やりたいやりたい」、笠井くん「大人の人が決めることだから。CD出るように頑張るしかないし、頑張りたいと思います」

<発表>

 オリコン6位の感謝の気持ちを込めて、クリスマスシーズンにクリスマスソングを無料配信。

 笠井くん「誰でも聞けます!」、横山「うちのばーちゃんでも聞ける?」、笠井くん「ネットやってれば誰でも聞けます!」

 皇坂くん「これでセーラーPLAYが終わっちゃうのは寂しいけれども、ブラック楽屋公演、青きセーラーの戦いもありますよね。いろいろまだ発表されていないもたくさん企画もあるので、いま発表しても……?」とヤンチャな発言。慌てて止めに入るメンバー。「最後だから、たまにはヤンチャしたいなと思って」と皇坂くん。笠井くん「いつもヤンチャだから!」

 笠井くん「あっという間の短い夏だった。ずっとついてきてくれる方、何回かちょくちょく行けるときにという方、夏が苦手で外に出られなくてネットで調べて応援してくれる方、たくさんの方のおかげで素敵な夏になった。ひとつ言うなら、来年の夏も、お前らと過ごしたいよ~」、横山くん「そのためには、みなさまのお力が必要なので、何卒よろしくお願いします!」、笠井くん「やらしいよ!」、横山くん「やらしい?ありがとうございます!」


 以下、感想。
 
 この日は最前列の上手にいたら、PAさん固定カメラしそうになった。PAさん、笑顔がとても素敵。ときおり歌詞を口パクしながら、ずらりと並ぶスイッチを操作する姿がとてもかっこよかった。この日はステージの脇に関係者の方がたくさんいらしていた気配があった。

 タワーレコード新宿店では、5月24日に最後の「最強セーラーPLAY」があった。このときのセーラーPLAYでは、6枚目のタイトルが「バージンマジック」であることが発表され、そのCDに5月10日に初披露された「ロンリーPASSION」が入ること、各メンバーの限定盤が販売され、売上でランキングが決まることが発表された。昨日のことのように記憶が鮮明。

 ランキングに関しては、夏のツアーのあいだ、拍子抜けするほど淡々としていた。この日の発表も、喜びや、安心や、悔しさ等、それぞれの胸中ではさまざまな感情が渦巻いていただろうけれども、それらをぐっと呑みこんで、周りのメンバーや客席に配慮しながらコメントをしていた。こういう生真面目で節度を重んじるところが、とても好き。発表の瞬間の表情や、その後の曲で見せた表情については、あえて踏み込んで書くことはせず、胸の内にしまっておこう。

 この日の特典会は「あい!さんきゅー」の限定ポーズ。メンバーと向かい合わせに立って、カメラに近い手前の手で「ぜんハリハート」、奥の手で「ぜんハリポーズ」を作り、見つめ合っているところを撮影。個別握手会に行けない奥手な私にはハードルの高い撮影会だった。阿部くんと撮りに行ったけどね。向かい合わせに立ったら、「こっちでハート、こっちでぜんハリポーズ」って、まるで子供を扱うように誘導してくださって、とても頼もしかったです。私は「見つめ合う」という指示を言葉通りに受け取って、無言で見つめ合ってしまったので、撮られるタイミングが分からずに、見つめ合って2人で照れ笑いしている最高のタイミングで撮っていただけた。去り際に「ゆーまかっこいいよ~!」って言ったら、「ありがと~!」って言ってくれて、可愛かった。

 この夏は、いきなり6月27日の井上くん卒業からスタートして、7月4日に初めての6人体制、7月中旬の再度のマナーに対する注意喚起、対バンイベント、8月上旬のイエローハート公演、8月中旬の「HOT LOVER」初披露、マロンA入団プロレスマッチ、名古屋大阪遠征、8月下旬の「バージンマジック」発売、売上最高記録更新、そして9月6日のソロサビ結果発表と、2ヶ月ちょっとの出来事とは思えない濃密な夏でした。笠井くんの言葉を借りれば、私は「何回か行けるときに~」という程度のヌルいファンでしたが、あっという間の夏でした。

 いろいろ気持ちがアップダウンすることもありましたが、ぜんハリのメンバーが好きだなと心から思える、素敵な夏にしてくれたことに感謝します。