MEMOS

ちょっと書き留めたかったことなど。

ぜんハリ 『青きセーラーの闘いツアー』(9/20・第2部)

ZEN THE HOLLYWOOD(ぜんハリ)
9/20 開場18:00 開演19:00
@GARRET udagawa

 開演前、プロレスのあいだは野次や手を上に挙げるなどの行為はOKというアナウンスがあった。

1. overture
2. バージンマジック
<自己紹介・プロレス>
3. アールグレイの季節(笠井くん)
4. BUY or DIE
<笠浦>
5. ENDLESS STRIPE
6. 恋のレオパートバトル
7. ハリウッドルール1・2・5
8. エアボーイズ
9. 奇跡のYES
10. ZENKAI PLAY
11. HOT LOVER
12. 青春HAS COME
アンコール:ロンリーPASSION

<自己紹介・プロレス>
 マロンAvs笠浦。
 自己紹介は、阿部くん、横山くん、深澤くん、皇坂くんの順で、マロンAから。笠井くんに「プロレスは強いヤツがあとから出てくるんだよ」と言われ、虚を突かれた表情の皇坂くんが「もっと可愛い自己紹介してよ」とやり返す。三浦くんは「お手本見せてやるからな、よく見とけよ!」と、とびっきりのブリっ子で自己紹介。一人称が「かいり」。阿部くんは「あのアヒル口うぜぇな」と言っていたらしい。笠井くんは加藤清史郎くんの子供店長のモノマネ→「純金積立コツコツ」と歌い踊りだす。

 笠井くんvs横山くん。横山くんの敗北。
 三浦くんvs阿部くん。「三浦、ひとこと言いたいことがある」と切り出す阿部くん。「かいりお願い卒業しないでお願いお願い大好きだからお願いお願い」と抱きつき、皇坂くんに「気持ち悪いからマロンA卒業して。1人ユニットは『イガ』ね」と三下り半を突き付けられる。
 深澤くんが対決に出てきたところで、笠井くんが「お前の相手はあっちだろ」と、皇坂くんを示す。深澤くんvs皇坂くん。皇坂くんを思いっきり殴れない深澤くん。最終的に、くすぐり合いになって楽しくなって終わり。皇坂くんの平手打ちの方が阿部くんの平手打ちよりも痛いらしい。
 最終的に、笠井くんが「俺たち負けでいいよ。本当はマロンAと仲良くやっていきたいから」と宣言し、試合終了。

 笠井くんの「アールグレイの季節」は、ダンスはしないで、歌だけ歌っていた。笠井くんらしい「アールグレイの季節」になっていて素敵だった。3番は三浦くんも合流して、2人で歌唱。最後のキメポーズが2人ともアヤフヤで可愛かった。

「BUY or DIE」の終了後、笠浦の2人が登場。笠井くんが、マロンAと仲良くなるため(というのは方便で、実際は仕返し的な)「パーティーゲーム」を持ってくる。ハンドルが4つついていて、参加者がそれぞれハンドルを握り、流れてきた音楽が止まったところでハンドルについたボタンを押す。遅い人のハンドルに電流が流れて「ビリビリ」するらしい。笠浦の2人は、この「ビリビリ」を「キラキラ」と表現していた。笠浦で挑戦したところ、笠井くんが「ビリビリ」の犠牲になった。学生時代にテンション上がって、机を肘でガンってやったときの10倍くらい痛い、らしい。

 マロンAがステージ上に戻ってくる。怪訝な顔をしつつも、ゲームに参加させられるマロンA。最初に犠牲になったのは阿部くん。笠井くんに「江頭さんどうしたの?」と振られ、阿部くん「お前らに一言もの申す!ビリビリするなら先に言っておけ!」。

 2回戦は、笠井くんがこっそり3/4の人がビリビリするように設定していた。皇坂くんが「キャー」と盛大な悲鳴を上げ、「ビリビリ」よりも悲鳴に驚く深澤くん、そして阿部くんの3人で罰ゲーム。笠井くんの提示した選択肢は「ルパン3世シリーズ、渡る世間シリーズ、ドラえもんシリーズ、ダチョウ倶楽部」。皇坂くんは「渡る世間」を知らないらしい。笠井くんの「ルパン」のイントネーション、「パ」にアクセントがあって面白かった。「ルパン3世シリーズ」で物真似をすることになり、皇坂くんがルパン、深澤くんが次元、阿部くんが五右エ門。笠井くんに「イントロからやってね!」と言われ、阿部くんが「ルパンザサード!」と歌いはじめ、皇坂くんが戸惑いながら情熱大陸を歌い始める。
 皇坂くん「はーい、ルパンでーす!あれ、不二子ちゃんはどこかな?不二子ちゃんに会いにきたんだけど」、深澤くん「お前、まだあんな女と……」、皇坂くん「お前、誰だよ?」、深澤くん「10年来の相棒を忘れたのか……!」、皇坂くん「あ、次元か!?身長縮んでたから気付かなかったよ!足でも切られたのか?」、阿部くん「また、つまらんものを斬ってしまった!」、皇坂くん「お前の顔の方がつまんねーんだよ、整形したのか?」、阿部くん「整形して、この顔か……」、皇坂くん「お前らといてもつまんねーんだよ、不二子ちゃんどこだよ」。急遽、不二子役に押し出される横山くん。皇坂くん「不二子ちゃん、どこ行ってたの?」と抱きつかれ、横山くん「んもぅっ!ルパン、あなた私の身体が目的なのね?」、深澤くん「おいルパン、銭形警部がきたぞ、おい銭形警部だ!」と笠井くんを引きずりこみ、笠井くん「ルパーン!!!!もう終わりでいいかな?」
 ルパン以外は言葉が出てこなくて難しいらしい。三浦くん「エンドレスで物真似やってったらいいと思う!」、笠井くん「エンドレスってことは……?」、三浦くん「俺だよ!」→「ENDLESS STRIPE」へ。

「恋のレオパードバトル」は、皇坂くん、阿部くん、深澤くん、横山くんで披露。この曲の終了後、「ニャッツ!」と言いながらマイクスタンドの準備……をするところ、深澤くんのみがステージに残され、みんなのマイクスタンドを設置すべく、孤独に奮闘する深澤くん。何本か立てたところで、他のメンバーが戻ってきて、全員で準備。

「青春HAS COME」のあとのMC。「つきもの」という言葉が出てこなくて、誤魔化して帰国子女のフリをする笠井くん。お昼に行われた第1部では、横山くんが「ENDLESS STRIPE」を歌ったらしい。「初めてにしては振りが完璧でよくできた」と自画自賛する横山くん。笠井くんの「アールグレイの季節」に関しては、「一人で歌う怖さ?あー、でも俺も一人で歌ってるんだった」、三浦くん「一人で歌う大変さ?あ、俺も一人で歌ってるんだった」、皇坂くん「なにそれ自慢?」

「ブラック楽屋公演」の追加公演と、「青卒業公演満席ヘのロードツアー」開催決定の告知。「卒業」という言葉が思い出せずに、「俺なのに……」とうなだれる三浦くん。ここで語られた「青卒業公演満席へのロードツアー」への意気込みは、阿部くんの9月20日付けのブログに掲載されています。目元を拭う三浦くんを見て、笠井くん「かいり、泣いてんの?」と訊くと、「泣いてないって、そういうのやめてもらっていいっすか。そういうの恥ずかしいっす」と恥ずかしがる三浦くん。

 笠井くんによると、朝起きて洗顔して、マフラータオルで顔を拭くと、1日幸せになれるらしい。

 笠井くん、ひとついうなら「かいりの卒業は、俺が絶対に成功にしてやるよ」、三浦くん「もう、かいりのことぶって!」、笠井くん「もう、早く卒業すればいいのに」

 最後に叫ぶテーマは「食べたいもの」。笠井くん「ゆーまが頭から食べたいって人は、ゆーまでもいいよ。生ビールでもいいし、その前のお通しでもいいよ。お母さんの作ってくれたご飯って人はお母さんのご飯でもいいよ」。今回は、人間の三大欲求だけあって、いつもよりも声が出ていたらしい。



 以下、かなりどうでもいい感想。


 今回はチケットの整理番号が1番だったので、最前列の真ん中だった。個人的に、自分の前にいる人が大人しいと盛り上がりにくいし、前の人が楽しそうだと「楽しんでいいんだ~!」ってテンションになるので、最前列に入るときは妙な緊張と責任を勝手に感じてしまう。

 ステージからもそれなりに見えると思われるので、ステージのテンションを下げないように普段より多少身なりに気を遣ってみたりもして、とにかく楽しそうに振る舞おうという意気込みで会場に入った。

 ライブが始まったら、「楽しそうに」という努力をするまでもなく楽しくて、最前列でずっと口パクで歌ったり、隙あらば踊っていた。とりあえず楽しんでいるのは伝わったと思うのだが、あまりに喰いつきが良くて、逆にステージのテンションを下げていたら申し訳ないなと少し反省してもいる。でも、歌の最中に真正面にきても目を合わせてくれない深澤くんが、アンコールが終わったときに手を振ってくれたので、たぶん引かれてない(はず)。歌詞口パクとかプレッシャーになるかも、という意見を頂戴して、「おぉなるほど!」と思った。まぁ私は口パクも振りコピもだいぶ常にテキトーです。ごめんなさい。

 ついでに懺悔しておくと、最後のMCで笠井くんが「ゆーまが頭から食べたい人はゆーまでもいいし」って言ったときに、すかさず「食べたーい」と叫んだバカは私です。ごめんなさい。

 ライブが終わったあと、やりきった~という謎の感慨が押し寄せてきました。とても楽しいライブで、次の週末のときミュに向けての期待大。

 私は第1部には参加せず、特典会からの参加だった。特典会の最中に、「黒公演」の追加と、「青卒業~」のツアーが発表された。ライブ中ではなく、ライブとライブの間に告知というタイミングに、ちょっと驚いた。

 特典会のときに、「ロリパでゆーまが~」と、フロアダンスのパートで天井の縁に手をかけて、柵に上って腰を振っていたという話を聞き、激しく動揺した私は「えっえっえっサザエさんのタマちゃん的な??」と、努めてエロ要素を排除した表現をしたところ、「表現ww」を失笑されてしまった。これ以上いやらしい視線を向けるわけには、というなけなしの理性が私にもあるんだ。タマちゃん的なのは、夜のライブでもやってくれて、膝から崩れそうになった。

 前日に引き続き、この日も阿部くんと2ショ。「ハートの叫び」仕様で、小さな吹き出しに、メンバーそれぞれが文字を書いて一緒に写真を撮る、というものだった。撮影に入る前に、阿部くんの吹き出しの内容は「ときめき」というアナウンスがあったので、「♪きみだけのときめき」で写真を撮るつもりなんだなと思ったが、どうやら違ったらしい。こちらから、「♪きみだけのときめき」で撮って~ってお願いしたら、快く承諾してくれました。その後の撮影でもちょいちょい採用してくださったみたいで、嬉しいなぁ。DVD買い足しちゃったけど、ま、いいか。

 撮影が終わったあと、「夜、最前入るね~!」と宣言したところ、「マジで~!」って返ってきた。可愛かった。夜のライブ始まった瞬間に、確認してくれた気がする。

 確認してくれたかどうかの真偽はさておき、「そんな気がする」と思えたことが、とても嬉しいことだった。自分が推していることを了解している人がステージにいると思える安心感に、久しぶりに満たされました。

 妙に美味しい思いをしてしまった1日でした。ときミュに向けて、うちわを制作することになりそうです。