MEMOS

ちょっと書き留めたかったことなど。

ぜんハリ『三浦海里卒業ライブ ~うるう年だったら、無かったことにしたかった~』

ぜんハリ(ZEN THE HOLLYWOOD)
2/28 19:00
@渋谷グランデ

 三浦海里くんの卒業ライブ。ニコ生配信もあったので、レポとかあんまり要らないね。

1. overture
2. ビーバイブレーション
3. 奇跡のYES
4, 赤い箱のクラッカー ~let's party
5. ENDLESS STRIPE
6. HOT LOVER
7. ロンリーPASSION
8. さいれんぴーぽー
9. BUY or DIE
10. クレイジーヒーロー
11. 永遠never ever
12. ハート全僕宣言!
13. 青春HAS COME
アンコール: エアボーイズ、ZENKAI PLAY

 アイドルの卒業を見届けるのは、人生で2回目。前回は初めてだったから、アイドルの卒業ってこういうものなんだなぁって思ったけれども、今回は前回と全然違ったので、アイドルの卒業ってアイドルの数だけあるんだなぁと思った。

「この子、最近キラキラしてるなって思うと~」という、思わせぶりな某女史の発言の直後、6月の『渡り鳥』再演の青の日、時期未定で三浦くんの卒業は発表された。あれから8ヶ月。長かったのか、短かったのか。「うるう年だったら、無かったことにしたかった」という凡ミス感のある公演タイトルもあって、卒業日程が発表されても、ずっと現実味がないままだった。でも、前の週の赤坂BLITZの公演の気合いを見たら受け入れざるをえなくて、突貫工事で「海里ありがとう」ってうちわを作っちゃったよ。

 この日、最も印象的だったのは、三浦くんの、「これから普段も遊んだりする気もするから、お別れっていう感じもしなくて。でも、大人になるにつれて、スケジュールとか合わなくなって、新しい人間関係とかあって、遊ばなくなることにも気づいてるんです。でも、困ったときにはいつでも駆けつけるし、駆けつけてもらえる仲間だと思う」という言葉だった。19歳の頃の自分はぼんくら大学生で、「スケジュールが合わなくなる」とか、「新しい人間関係」とか、考えたこともなくて、三浦くんはオトナだなぁと思った。20年後30年後を想像しても三浦くんは超絶イケメンだと思うので、息の長い役者さんになって、おじさんになった三浦海里の追っかけしたいです。

 冒頭に書いたように、三浦くんの卒業は、前回私が体験した卒業とは全然違うものだったけれども、それについて書こうとしたら、比べることになるから、それはしないことにする。比べることは、物事を理解するうえでは大切な手順だけれども、アイドルの卒業って理解するものではないからね。

 公演中、ずっと青赤の2色振りをして、三浦くんと阿部くんを見ていた。阿部くん、2人が隣りで踊るところで三浦くんの気配を感じていたり、すれ違うところで三浦くんをじっと見ていたり、たまに肩を震わせていたり。その姿があまりにも胸に迫って、結局、大泣きだった。ちなみに、私の涙のピークは永遠never everだった。

 イベント全体の感想を言うと、三浦くんの卒業イベントという6人体制の幕引きであると同時に、これからの5人体制をどうスタートさせるかという始まりを感じさせるイベントでもあった。ロンリーPASSIONやHOT LOVERがマロンA楽曲に入りそう。それだけではなくて、2月に入って以降、露出も急激に増えているみたいだし、特典会でPが列整理してるし、風向きが変わったのを感じる。5月の合同フェスが終わって、夏に箱ライブを連発した頃もどうしたんだろうと思ったけれども、今回は、それ以上の地殻変動が起きているような印象を受ける。「これから大変」って阿部くんは言っていて、実際のところ、大変だろうし、試されてると思うんだけれども、そういうときだからこそ、大きくなれるチャンスでもある。しかし、あまり気負って倒れることのないように……って気負って倒れがちな私が言うのも説得力ないな。とにかく身体に気を付けて、次のライブに臨んでくれればなと思います。

 以下、個人的な私の思い出。

 今回は、朝から公演開始ギリギリまで工作とお手紙に励んでいた。

 うちわは裏面に友達が寄せ書きしてくれたので、お手紙BOXに突っ込んできました。渡すの前提じゃなかったし、モールとか発泡スチロールとか、けっこうゴミが出ると思うので、メッセージを読んだら、適宜処分していただいた方が良いかと思われます……。ちゃんと2枚分の材料を仕入れたので、阿部くんのうちわもリニューアルの予定。

 Oさんが、無銭で握手してくれたよ。先週はしてくれなかったけど。笑。M先生、社内便届いたかな。そして、2月でご退職されたIさん、おつかれさまでした。彼女だけは変わらずに残ってくださると思っていたので、公演後に会場にさぁっと話が広まったときには、本当にびっくりした。スタッフさんは、出会ったときのことはほとんど記憶にないんだけれども、現場に通ううちに、だんだんと名前を覚えて、私にとっては、ぜんハリの大事な一部でした。本当に、ありがとうございました。

 そして、現場に新しく入ったスタッフさん。わけわかんないことも多いだろうし、私も戸惑ってるんだけれども、またひとつひとつ楽しい現場を作っていこう。まずは名前を聞き出すところからだな!!